98代 長慶天皇
久し振りに嵐電に乗る。
関西の古墳巡りしよっかな~とか計画していたこともあり、
喪中で神社に入れない身のため、決行ね、と地図で調べた天皇陵に。
嵐電嵯峨で降りるとすぐ。
でもこの時代になると古墳でなく、、、鳥居もあって何か違うかも・・・
北朝に対して強硬な態度だったと考えられており、そのために資料も少なく
在位不在位をめぐってなかなか認定されなかったらしい。
こちらは皇子の陵
よく地図を見ると嵐山には他に後伏見天皇火葬塚などという恐ろしいものもあり。
恐いし、見つけた以上、絶対近付かないようにしよう。。。
93代で、字や詩が上手だったようだけれど、物語は発見できず。
歴史小説を読むと名前が出てきそうで面白そう。。。
こういう本の探し方も楽しそう(笑)
大エルミタージュ美術館展in京都市美術館
喪中はくぐるものではないそうで・・・くぐりませんでしたよ・・・(涙)
20世紀以外の、古ければ古い程、好きな絵が多い。
覚書のために気に入った作品について。
エジプト逃避途上の休息と聖ユスティナ(ロレンツォ・ロット)
この作品は、キリストの誕生により、自らの王位が危うくなると信じたユダヤの王ヘロデが、
キリスト殺害を命じ、その危険を察知したヨセフ、マリア、キリストの聖家族がエジプトへ逃れる場面に、
迫害により剣で胸を貫いた6世紀の聖女ユスティナの物語が組み合わされているらしい。
この絵は好き、というより何これ?と印象に残った作品。
聖カタリナ(ベルナルティーノ・ルイーニ)
綺麗な女性の絵。
髪の毛に華奢な花の並んだヘアバンドみたいなアクセをつけている。
好みの絵なので、絵葉書を購入。実物より暗く写っているのが気に入りませんが・・・
ローマの慈愛(キモンとペロ)(ペーテル・パウル・ルーベンス)
この絵はどんな物語なのか気になったので後で調べてみると、
罪を犯し元老院によって餓死の刑を宣告され投獄されていた父に
看守に見つからずに食物を持っていくことは不可能だったので
乳児のいたペロは自分の乳を与え、父を救おうとしているシーンなのだとか・・・
エリザベスとフィラデルフィア・ウォートン姉妹の肖像(アンソニー・ヴァン・ダイク)
エリザベスの白い服にアメジストと思われる宝石が縫い付けられているのに気付く。
実在の人物は後でどんな時代のどんな物語を送ったのか調べるのが好きなのだけれど
探し方が悪いのかヒットしなくて残念。
花飾りに囲まれた幼子キリストと洗礼者ヨハネ
(ダニエル・セーヘルス・トマス・ウィレボルツ・ブスハールト)
花の中に大好きな花があり、嬉しくていつまでも眺めていた
アカンサス(葉あざみ)
同行した友人はキリストとヨハネは同時代の人でないってことを思っていたとか。
この違いが面白かった・・・
気に入りの絵なので、絵葉書get。
ヴァニタス(はかなさの寓意)(ニコラス・ファン・フェーレンダール・カスパー・ヤコブ・ファン・オプスタル)
しゃぼん玉に映る四角い窓?が面白い。
左側の花が綺麗なので、絵葉書がほしかったのだが、売っておらず、残念。
蟹のある食卓(ウィレム・クラースゾーン・ヘダ)
幼い頃よりこの手の静物に弱い。
これも絵葉書が欲しかったのだけれど、なし。
パレルモ港の入り口、月夜(クロード・ジョゼフ・ヴェルネ)もよかったのだけれど
この絵の左側にあった風景がもっとよかったのだけれど、名前が目録から探せず。
何故???
パレルモ港の入り口、月夜も、いいな、と思っていて、これは絵葉書があったので
購入しとくべきだったと後で後悔(苦笑)
モルフェウスとイリス(ピエール・ナルシス・ゲラン)
イリスの妖精のような羽がいいなと思った作品。
女帝マリア・アレクサンドロヴナの肖像(フランツ・クサファー・ヴィンターハルター)
もうこれは超お気に入り。
ものすごく綺麗な絵でした。
でも会場では皇妃、となっていたと思う・・・
後のロシア皇帝アレクサンドル2世の皇后で、病弱だったそうだけれど、
他の絵や写真を見てもすごい美人さん~~~
アカバの族長たち(アラビア・ペトラエア)(レオン・ボナ)
コントラストが強くて、写真みたいに見えてくる絵
霧のウォータールー橋(クロード・モネ)
じっと見ていたら、霧の中の輪郭が少しずつ見えてくるみたいに
絵の中から何か見えてくるかな、と頑張ったけれど私には無理だった作品(笑)







