竜胆のブログ -247ページ目

新芽

190413新芽

 

旅先でお土産物屋さんで300円の塩なら安いと思えるのに

スーパーで322円のアンデスの紅塩はためらうわぁ、、、

ベニシジミ

190413チョウ

 

くもんの先生がくまもんの先生に見えまして

くまもんの先生!いいじゃないか、と一人にやにや、、、

桜のはなびら~京博寄託の名宝覚書

190413桜のはなびら

 

今日を逃せば次はない!と根性を見せてピーカンの中京都まで行ってきました。

なるべく日陰を歩いたけど、それでも暑かった、、、(涙)

でも二階の絵画コーナーを見たときは無理して来てよかったと。ほんとに。

三回の陶器と一階の仏像コーナーは体調を押してまで行くほどではなかったけれど

二階の絵画コーナーは本当に見れてよかったな絵が多かった。

 

三階

 

鉄砂地色絵梅紋瓢形徳利

徳利と思えば普通なんだろうけど、小さな茶色いひょうたんにびっしり緻密に梅が

描かれていた。

 

名前が、、、

お皿が何枚か。名前に貫入と入っていたと思うのだが。。。

色鉛筆で書いたような模様のお皿で久し振りに書こうかなぁ、とか思った。

 

二階

 

伝源頼朝像

色白で男前。目の保養だわ~と二度見どころか何度見したかな。

重盛像より状態がよいようで、黒い着物に浮き出る柄、帯の模様、太刀の飾りが綺麗。

黒い着物の裏地が紅色で、ほんの少しなのに色っぽい。

図録で見ると頼朝と平重盛の黒い着物の浮き出る模様に違いがあるのを発見。

次があればしっかり見比べたいな。

 

道宣律師像・元照律師像と俊芿律師像

3幅とも豪華な布をかけた椅子に靴を抜いて座っている肖像なのだけど

その豪華な布に一目ぼれ。特に俊芿律師像の黄土色の布が目を引く端正さ。

 

狩野元信の四季花鳥図

繊細は松の葉の表現とど真ん中の迫力の瀑布が最高なんだけど、

個人的にはその滝の前でひっそりと咲くノカンゾウがツボ。

ノカンゾウを綺麗に写真に撮れたことがないんですよね~。

多分早朝に咲くんだと思う。

見かけると大抵撮り時を過ぎている。それでも綺麗で好きな花の、

撮り時が表現されている。

ちょっと悔しい。でも綺麗。。。

 

海北友松の雲竜図、8幅のうち2幅

そった角、くりんと両側にたなびくひげ。

絵の前に椅子があったので度々座って眺めてました。

鼻ひげがあるんですよ。でもかっこ悪くない、、、(苦笑)

 

俵屋宗達、風神雷神図屏風

何度見ても、いいなぁ、、、、

 

狩野山雪の雪汀水禽図屏風

沢山のカモメに目を引かれる。一羽だけのカワセミも綺麗。

左は遠景、右は近景。

ふんわり雪の積もった新緑の松もカモメの止まる岩もかわいい。

でも何より銀泥で表現された画面全体を覆いつくす波が圧巻。

彫金張り付けてますかってくらい厚みがあり迫力がある。

 

閻魔天像

菩薩?と思うくらい美人さんだが美人の生首っぽい杖をお持ちでした。

朱色で雁金の衣装が秀逸だったと。

 

与謝蕪村の夜色燈台図

小品ですが、この展示会で一番気に入ったのに!

重いのに図録わざわざお持ち帰りしたのに!

図録に載ってないの結構あるんですけどぉ、、、

 

墨絵の鶴もどの花鳥図か、、、図録載ってないなんて誤算もいいところ。

鶴の足としっぽの黒い羽根の表現が見事だったのに。

左端にちょこんといるちっちゃな鳥が愛嬌あったのに、、、

狩野正信の竹石白鶴図屏風っぽい。分かってよかった、、、

いや、これちゃんと図録に載ってました、、、

まぁ、言い訳をするなら小さすぎてしっぽの黒いふわふわも繊細な足の鱗も

分かりませんでしたからみたいな、、、(苦笑)

 

一階

 

京都浄瑠璃寺の多聞天立像

腹の薄桃色のベルトをかみしめている邪鬼と足元で踏みしめたられている邪鬼の

根性悪そうな顔がユーモラス。

 

大阪金剛寺の剣 無銘 附 黒漆宝剣拵

持ち手が仏具のよう

 

束熨斗文様振袖

振袖ですよ、振袖。

小さくて、子供用ですかって感じですが振袖だし大人用なんですよね。

昔の人は本当に小さかったんだなぁ、、、、

 

ええ~、一階で一番気に入った泉ピン子似の蘆山寺の如意輪観音半跏像と

地蔵菩薩立像も図録に載ってない、、、ショックだ。

京都常念寺の地蔵菩薩立像は気に入ったとかよかったとかではなく

ぬれているみたいな瞳が印象的だった。