②の続きです



昨日
帰宅してきた息子に聞いたところ
担任の先生はすぐ対応してくださったらしいです

休み時間に
まず息子の話を聞いてくれて
その後Jくんに聞きに行き
事実を認めたので
先生がJくんに謝罪を促してくれて
Jくんは謝ってくれたそうです。
それだけで息子は大満足でご機嫌で帰宅してきました
笑
単純なヤツですな(笑)
迅速な対応をしてくださった先生には本当に感謝です
連絡帳に丁寧にお礼を書かせていただきました(*^^*)
しかし
昨日もJくんは性懲りもなく
違う女子をターゲットにからかっていたらしい
女子は強いから
負けじと小競り合いしてたみたいですが
息子もそれくらいたくましければなー
でも息子のトラブルの巻き添えをくらってしまったHちゃんは
Jくんにまた何かされたら怖い…
と怯えていたようで
昨日はHちゃんママが学校までお迎えに行って
みんなの下校に付き添う形で帰ってきてました。
子供同士のトラブルがあると
何かしら子供の心に影響が出てしまいますよね…
(´;ω;`)ウッ…
トラブルに強い子もいれば
敏感に感じてしまう子もいます
わが子のSOSに迅速に対応するHちゃんママは素晴らしいな
過保護と見られても
わが子が親を求めるうちはやはり必要な時期なのだと思いますから。
わが子の様子をちゃんと見て
寄り添えるようになりたいなと改めて気を引き締めました
長々とお読みいただき
ありがとうございましたm(_ _)m
子供のトラブルは毎回私達親にも試練です。
どんな対応がいいのか
どう向き合えばいいのか
正解がわからない中の手探りです。
今回の対応も正解だったのかわかりませんが
少なくとも息子は納得しているので
それでよかったと思うしかありません。
去年のトラブルでは
親である私が先生と直接お話をさせていただきましたが
今年は息子も2年生になったので
できれば親が介入しない最低限の形で
穏便に子供同士で解決できたら…と思い
息子に対応させました。
自分でちゃんと説明できるようになって
息子も少しは成長しましたね
でも一番いいのは
トラブルに巻き込まれないことなのですがね…
やられる側の息子は
きっと今後もいろいろあるんだろうなあ
…はあ。