今回インフルエンザで長期欠席(約一週間)を余儀なくされた息子
それに伴い欠席の間ずっと
お向かいのHちゃんに
学校からのお便りやら宿題やらを届けてもらっていました
(私のインフルがわかってからは、ポストに入れてもらうようにしました)
一緒に登下校してる別のお友達たちもインフルで欠席になっていて
朝、1人になってしまったHちゃんは
毎日ママが一緒に登校していたようで
それもすごく申し訳なかったです
今回すごく感じたのは
一人っ子の息子は
ご近所さんたち(ママ友やそのお子さん)を頼らずには
小学校は卒業できない
ということです


まず欠席届を提出するのは兄弟かご近所の小学生
って時点で一人っ子のわが子は
ご近所を頼らざるをえません
ご兄弟のいるご家庭でも
兄弟が卒業するタイミングで1人になる期間はあるわけですが
最初から一人っ子だと小学校時代の6年間をフルにご近所さんを頼るので
ご近所さんへの負担が違いますよね…
どう考えても
わが家が頼られる負担より
わが家が頼る負担のが大きくなります
仕方ないこととはいえ
ものすごーく申し訳ない気持ちになります
うちは一人っ子で私自身も自由に動きやすいから
そんなに負担に感じることはないけれど
他のご家庭は小さな兄弟がいたら動きにくいだろうし
そちらの用事やお付き合いもあるだろうし…
っていろいろ考えちゃうんですよね
幸いにも
ご近所ママさんや家の近いママ友さんたちは
みなさんお優しくていい方ばかりなのでありがたいです
ぼっちママな私だけど
それはそれとして(笑)
ご近所付き合い(愛想よくあいさつ)は必須だな!
やっといて良かったな!(笑)
と改めて感じた次第です