みなさんこんばんは、火曜日の坂本です。
先週のブログが『100日』でしたが
今日のブログは『80年』。
100日と80年とでは大違いですね。
何の80年かというと、
こちらの建物、築80年の家です。
こんな感じなのですが、
当社が今回大規模リノベーションをさせて頂く現場になります。
当社きっての重鎮でもある
外平大工と一緒に事前の下見に伺いました。
さすが大工さん、といった感じで
私が初めて聞くようなフレーズ連発でした。
そしてこのサイズの丸太梁が至るところに!
↑この外壁から顔を出している丸太梁。
これを『空梁』と呼ぶそうです。
初めて知りました。
この空梁、一般的には一本だけなのですが、
こちらの建物には2本ありますね。
その理由は聞いておりません。。。
ちなみに呼び方は『くうりょう』
と呼ぶらしいです。
丸太梁を掛けた上にさらに丸太梁が掛かっております!
圧巻です。
この梁の掛け方にも呼び名があるのですが
忘れてしまいました。
外平大工は終始興奮気味な様子で
いつもの5倍ほど喋っておりました。
非常に勉強になりました。
これも風情がありますねぇ。
ちょっと閃きました✨
そして、押入の中には
骨董品!!
なんでも鑑定団に出品する品物らしいです。
あ、間違えました。
処分して下さいとの依頼でした。
大規模リノベーションは初めての取り組みなので
いろいろと勉強しながら記憶に残る物件にしていきたいと思っております。
こうご期待!
先週のブログが『100日』でしたが
今日のブログは『80年』。
100日と80年とでは大違いですね。
何の80年かというと、
こちらの建物、築80年の家です。
こんな感じなのですが、
当社が今回大規模リノベーションをさせて頂く現場になります。
当社きっての重鎮でもある
外平大工と一緒に事前の下見に伺いました。
さすが大工さん、といった感じで
私が初めて聞くようなフレーズ連発でした。
そしてこのサイズの丸太梁が至るところに!
↑この外壁から顔を出している丸太梁。
これを『空梁』と呼ぶそうです。
初めて知りました。
この空梁、一般的には一本だけなのですが、
こちらの建物には2本ありますね。
その理由は聞いておりません。。。
ちなみに呼び方は『くうりょう』
と呼ぶらしいです。
丸太梁を掛けた上にさらに丸太梁が掛かっております!
圧巻です。
この梁の掛け方にも呼び名があるのですが
忘れてしまいました。
外平大工は終始興奮気味な様子で
いつもの5倍ほど喋っておりました。
非常に勉強になりました。
これも風情がありますねぇ。
ちょっと閃きました✨
そして、押入の中には
骨董品!!
なんでも鑑定団に出品する品物らしいです。
あ、間違えました。
処分して下さいとの依頼でした。
大規模リノベーションは初めての取り組みなので
いろいろと勉強しながら記憶に残る物件にしていきたいと思っております。
こうご期待!