週刊女性セブン 2014年8月14日号 | ねみみにミミズ渋谷茶房

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「鬼に金棒引き」からタイトル改めました。


新刊雑誌の目次紹介だけFC2へ移そうと思いましたが、FC2は軽くパフォーマンスが良いので、ほとんど向こうへ引っ越します。

ただ、FC2はペタ機能とかないので、アメブロにロビーを残して置きます。

週刊女性セブン 2014年8月14日号



http://josei7.com/


出版社名 : 小学館
発売日 : 2014年7月31日
雑誌JAN : 4910209220849
雑誌コード : 20922-08
税込価格 : 400円


女性セブン 2014年 8/14号 [雑誌] 女性セブン 2014年 8/14号 [雑誌]
(2014/07/31)
不明

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佐世保・同級生殺害事件 「血飛沫の部屋」少女狂気7時間
「父への憎悪」はなぜ彼女を歪んだ欲望へと駆り立てたのか


両親は地元の名士で、高台の上にある高級住宅街の豪邸住まい。勉強もスポーツもできる「文武両道の多才」。その一方で少女は、いつもはおとなしいのに突然奇声を上げたり、泣き出したり、時には給食に異物を混入させたり、小動物を解剖するといったトラブルを繰り返していた。その大きく異なる二面性の間をつなげていたのは、孤独、疑念、憎悪・・・。惨劇は、10年前のあの場所で起こっていた・・・

市村正親 妻・篠原涼子は「夫を連れ出し・・・」
幼子を預けふたりきりで交わした命の約束


59才にして初めて父親となった市村正親。以来、妻・篠原涼子とともに子供たちの将来を考え、人一倍、健康に気を配ってきた。しかし、突然、彼を襲った病魔は「がん」。「どうしてオレが?」と苦悩する彼を支えたのは、やはり愛する妻の存在だった。


ASKA被告 呻く震える! 隔離病棟ゾッとする夜
禁断症状に 入院患者はこうつぶやいた。「あいつはもうやめられないよ」


末期的ともいえる覚せい剤中毒の状態で逮捕されたASKA被告は、保釈後、そのままある総合病院に入院した。 8月末の初公判まで治療に専念するという彼だが、薬物使用によって破壊された脳の中枢神経は、生涯治ることはないといわれている。そんななか、本誌が入手した、ASKA被告の近況に関する重大証言・・・そこからは、国民的歌手の面影などどこにもなく、廃人同様の姿が浮かび上がってきた。

蛭子能収を罵倒する高橋英樹の狭量
発火点は悲しい場面でニヤニヤする蛭子さんへの激怒事件だった・・・


ファンや家族を大切にして、誰からも愛されている大御所俳優が見せた、まさかの表情。もちろん、あの日の番組を見ながらイライラしたり、呆れる視聴者もいました。でも、あなたほどの大物が“あの人”を相手になんだか大人げない気がしちゃうんですけど・・・。


仲間由紀恵もたじろぐ平成白蓮事件簿
妻と夫のガチバトルは絶縁してからが本番です!


16週連続で週間平均視聴率が20%を超え、記録更新中のNHK連続テレビ小説『花子とアン』。大正時代、新聞紙上に妻が夫への絶縁状を載せ、夫が反論を掲載するという前代未聞の愛憎バトルに発展した不倫騒動"白蓮事件"が放映されるや、その人気は最高潮に! しかし、事実はドラマよりも苛烈なり。蓮子さんも仰天するような、衝撃的な夫婦バトルを紹介します。


日用品 完全使い切りマニュアル
最後の一滴、残った容器、どうする?


綿棒で最後のひと塗り分のクリームをこそげとる某化粧品のCMに「その気持ち、わかる!」と、共感した人も多いはず。節約になるだけでなく、「使い切った」達成感は、なんとも言えない快感なのだ。そこで、身の回りのアレやコレを使い切る、あるいは再利用する目からうろこのアイディアを、その道のプロが伝授。さっそく今日からやってみよう!




連載コミック・宮城朗子(原作・画)、波世川悦子(シナリオ)『黄金の旋律』

直居由美里『風水検定』

杉村太蔵『バカの作法』

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植松晃士『オバさん万歳』

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