週刊女性セブン 2014年3月13日号 | ねみみにミミズ渋谷茶房

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「鬼に金棒引き」からタイトル改めました。


新刊雑誌の目次紹介だけFC2へ移そうと思いましたが、FC2は軽くパフォーマンスが良いので、ほとんど向こうへ引っ越します。

ただ、FC2はペタ機能とかないので、アメブロにロビーを残して置きます。

週刊女性セブン 2014年3月13日号



http://josei7.com/


出版社名 : 小学館
発売日 : 2014年2月27日
雑誌JAN : 4910209220344
雑誌コード : 20922-03
税込価格 : 390円



広末涼子 網タイツで 9才年下佐藤健訪ねた「不倫」の夜
スクープ撮 夫キャンドル・ジュンは復興支援で被災地にいた日…


15才でデビューして以来、トップアイドル、女優として走り続けてきた広末涼子。プライベートでも早稲田大入学、でき婚、出産、離婚と数々の話題を振りまいてきたが、再婚後はすっかり落ち着いて、ママとしての顔が板についていた。だが、この夜、彼女が見せたのは、かつての肉食系の顔だった。

浅田真央 全世界震わせた永遠の「不屈」
「感動」超えた4分 そして「引退」は? 各国の一流スケーターが、中国国民が涙、絶叫!


オリンピックが終わった今もなお、彼女のあの「ラスト演技」のVTRを見ると、あるいはあのシーンを思い出すと、涙がこぼれる。しかしそれは、私たちが日本人だからではなかった。私たちが思っている以上に、世界から、彼女の演技、そして鋼の精神力をたたえる声が絶えないのだ。あの国もこの人たちも…世界の心を震わせた力とは何なのか。


欽ちゃん 初めて明かした「タモリ嫌いの真相」「残る芸人の共通点」
独占インタビュー。3月の“舞台引退”直前に明かした本音


笑いの世界に足を踏み入れてから50余年。“欽ちゃん”のニックネームで親しまれ、お茶の間にたくさんの笑いを届けてきた萩本欽一(72才)が、3月の公演をもって舞台を“卒業”する。長きにわたってお笑い界を支え、今のバラエティー番組の基礎を作ったともいえる芸能界の“大将”欽ちゃん。1970年代のお笑い革命期から1980年代以降のお笑いビッグ3、そしてこの先のお笑い界について、思うところをとことん語った。

辰巳琢郎「実母介護」で“入り婿”の苦悩
“クイズ王”も解けない家族の問題。弟に任せざるを得ない事情とは


京大出身の肩書に違わぬ豊富な知識と独特なユーモアで、芸能界のクイズ王との呼び声高い辰巳にとって、初めて向き合う難問なのかもしれない。東京‐大阪、離れて暮らす実母の介護問題。さかのぼること29年前、“入り婿状態”でした結婚が今になって、こんな形で影響してくるとは…。その深刻な事情とは。


新論争勃発「ブラやブラキャミ」毎日洗いますか?
綾瀬はるかも悩んでたそうですが。アンケートでは意見が分かれ…。専門家の意見は?


調べてみたら40人中31人が「毎日洗っている」。しかし「毎日洗っていない」少数派も●型崩れさせたくない●地球に優しい●そんなに汚れませんよ!と、一歩も譲らない…。ブラジャーから女の生活信条がくっきり見えてきます。


“医療費”“介護費用”知らないと損する! 200万円節約ワザ14
今こそチェックの必読&保存版。4月からの医療費、消費税アップに備える!


4月に始まる消費税アップ。確かに負担増は厳しいけれど、増税分の約6兆円全額が医療や介護などをはじめとする社会保障にあてられるのを知っていますか。せっかく払っている税金なのだから、使える公的サービスを知ってなきゃ損。無駄な保険の見直し&医療費を削減する裏ワザで、トータル200万円の節約を!





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鈴木登紀子の『ばぁばの遺言』

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