自分ととことん向き合う、他者と向き合うのはそれからでも十分…
起きることは正しい
他者に認められなければ虚しいものなら止めるべし
その行為はエネルギーにはなっていない(エネルギーを奪うもの)だから
他者に認められて初めて価値が生まれると感じられる行為なら止めるべし…
そんなものに時間を割いている暇は私にはない…
繋がらない人とは繋がらないことが必然、離れていく人は離れていくことが必然
内側も外側も、起きることは正しい
安心の島
時間割を組む
素の自分を晒すことで離れていく人には離れていってもらえばいいんだ…
習うより慣れよ
素であるほど良い…
あるがまま
その魂を解放するため…
好きなもの…好きではない(嫌いな)もの…
投影…
私は自らに縛られて(囚われて)いる…
解放
自己表現
交流(interact)
音、声
言葉
文字
絵、画
表現と相互交流…
音…声…言葉…文字…絵、画…
ただ上手い、下手という価値観ではない何か…
伝える力…伝わる思い(心)…
上手い下手という価値観や、勝ち負けという基準では計れないもの…
積み重ねるもの、削ぎ落とすもの…
積み重ねる中で削ぎ落とすもの…
磨いていくこと…
自己表現を磨く…
表現する喜びを解放するために…
手続き記憶を養う
身体で覚える
習うより慣れよ
反復
練習が(あまり)苦にならないことをやるべし
好きなことをするべし
いろいろやってみて、練習が苦にならないこと、好きなことを見つけていく
やってみては続かない、ということも繰り返しながら…
失敗しながら…
「やらなきゃ」という気持ちでやっても、あまり身にはならない
自分の時間割を作っていく
試行錯誤
歌
流れのままに…
逆らわずに…
頭の記憶と身体の記憶…
「病」からの回復(を目指す)
目には見えない病
この世界では認められていない病…
私の方が優れている(知っている)という思い
あいつ(こいつ)になど任せられない…神になど任せ(委ね)られない…
委ねた分だけ恵みは降りる
自然に受け取り、自然に与える…
人はその魂を解放するために生まれてきた
あの人がおかしいと言うのなら、私もおかしいのだ…私たちは同じだ…
何だかんだ言って外見がいい人に惹かれる…
何だかんだ言って上辺の付き合いをしている…
自分の身近にいる人を見下しがち…
私は自分に縛られている
罪悪感…
師がたくさんいる
ありがたい…
エネルギーの問題(感情や思考はエネルギー)
あるがまま…
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反復練習
手続き記憶
やっぱり日課は大事だな…
物事を習得することは一朝一夕では成されない
癖を変えていくということでもあるから…
お手本を完コピする
全ては必然…
私は自分を隠している…私は隠れて生きている…
恥ずかしいから…
警戒、緊張
私はいつになったら、緩むことができるのか…
整理する…心、頭、これまでやってきたこと…
立ち止まって(一呼吸おいて)…整理して…復習して…
前にやったことをすぐに忘れるから…
自分と他者との境界
学んでは忘れ、また学んでは忘れを繰り返しながら…
一度では身に付かない、繰り返し、繰り返し…
手続き記憶を改めていくのだから…
生理の時期…
一段落つける時期…
「自分ルール」の呪縛
こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないという意味不明なルール…
なんか、ちょっとどうでもええやん…って思ってきた…
自分に縛られ身動きが取れない…
神経症…
あるがまま…
頭も、心も、いろいろなものを整理していかないと…
変化は徐々に、自分でも分からないくらいゆっくりと…
「劇的な変化(解放)」は幻想…
久しぶりに、あんな子供の頃のように泣いた…
あんな風に、今泣くことができるとは思わなかった…
やっと、人に助けてもらえるようになってきたかもしれない…
少しずつ、プライドが剥がれ落ちてきているかも…
涙が出るようにもなってきた…
少しずつ、緩んできている…
分からないくらい少しずつ、変化してきている…
心が癒える、治るとは、こういうことなのかも…
大丈夫だ…私はきっと治る…
心の癒しとは長期的な取り組みなのだ…
「劇的な解放話」が氾濫しているから…
勘違いする…
何事も長期的な練習、訓練が必要だ…
反復練習が…
一つの癖を、別の癖で塗り替えていくことが…
全ては必然、起きることは正しい…
ただ「解放」のために、全てのことを行う…
過渡期
物事の移り変わりの最中で、全てが不安定な時期…
「違いの分かる人間」は滅多にいない…
私は全くわかりません…
何が起きたとしても、起きることは全て正しい
環境の変化に対応するのがとても苦手…
継続は力なり
日課
流行り言葉を使いたくないという変なこだわり
今が嫌い…
苦しいです…助けてください…
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好きなことをしたらいい、したいことをしたらいい、他人に何を言われようと(どう思われようと)。他人の言うことに左右されるくらいなら、そんなことは始めからやる必要はない。
ある人を見て気持ち悪さや嫌悪感、鼻につく感じ等を抱くのは、自分自身の気持ち悪い所、見たくない所(受け入れたくない部分)を見ている感覚。
人間は決して生存や生殖のためだけに存在しているのではない…その魂を解放するために存在している…
私は自己中で傲慢なところがあるから、気をつけないと大変だ…常識のない、失礼なことをすぐしてしまう…だからいつも十分に気をつけてないと…
いつも十分に注意していないと…失敗してしまう…嫌われる…叩かれる…虐められる…
嫌われたくない…
常に十分気をつけて、警戒していないと大変なことになる…大変な失敗をしでかしてしまう…
セラピーやカウンセリング等が上手くいくかいかないかは、そのセラピストやカウンセラーを信頼できるか否かが一つの鍵…
この人の言うことなら…と聞き入れる(受け入れる)ことができるかどうか…