メセンの代替植物として
別のある植物を調べていると
ますます欲しくなり、夜も寝れない程です。
そしてついに、手が滑ってしまいました。
半分まで絞ったのですが、それでもかなりの出費となり、その代金はエコキュート代のローンのついでに借金することにしました。
妻にバレたら大変です。
植物が欲しくなる病気は一生治らないと思います。
仕事の方は、カレンダー通りで盆の間はずっと仕事していました。
私の課はみんなで協力して残業を大幅に減らすことにしていますが、それでも基本的には忙しいため、
盆の間も誰も残業をしておりました。そんな中、私はお墓参りをしたかったので、盆の間(13、14、15日)は申し訳ないと思いながら、定時で帰り墓参りをしておりました。
少し時間に余裕があるとネットで植物を検索する悪い癖があるため、そのおかげでその「ある植物」がとても気になり始め病気が再発するのです。
その植物は日本では1株100円前後で販売されていますので、恥ずかしく言えません。
そんな中、花サボテン が「私たちのことも忘れないでね。」って言っているようにハウス内でたくさんの花を咲かせておりました。
艶鶴丸×(丹麗丸×艶粧丸)
出雲のさくら
出雲の桜姫
Lobivia schieliana v. quianayensis L1404
名前考え中
色が徐々に変わっていくタイプ
スルコレブチア
茶羅娘
多花性の四季咲
小野小町
紅鳳丸×広瀬の朝
大丈夫です。
他の植物が増えたとしてもサボテンは絶対に規模縮小しませんので。