ずっと働き通しだったので、今日は仕事をオフにして、
ネイルへ行ったりVD用のお買い物なんかをしてました。
その帰り道のこと。
時々通る坂道で、目の前を黒猫が通過。
「黒猫が前を横切ると不吉なことが起こる」という迷信がふと頭をよぎり、
何かあるのかな・・・って一瞬、構えてしまったのですが、
帰路、なんだかずっと違和感がありました。
私にとって、黒猫はちっとも「不吉」ではなく、むしろ大切な存在の象徴です。
それなのに、不吉なことが起こるかもなんて無意識に思ってしまう思考。
つまり、今の私は物事に対して、
自分の中の事実や常識とは違う解釈や認識を
無意識にしてしまっているということになります。
・・・気づいた瞬間、なぜかとても怖くなりました。
そして、いかに私が他人の常識で生きてしまっているのかということを
ひどく思い知らされました。
ここ数年、意味もなく辛い、苦しいという感覚が恒常的に続いていましたが、
もしかしたら、自分のジャッジで生きていなかったからなのかもしれません。
一般的ではない価値観を持つ私にとって、
他人の常識、他人の物差しで生きることはとても苦しいことです。
そこに当てはまって周りと同色になって生きることは、協調性に富み、
人として社会でうまくやっていくための大切な能力かもしれないけれど、
私にとっては歪み以外の何ものでもありません。
社会人として必要だと思ったから、私はその能力を身につけたのだろうけれど、
でも、自分をおし殺したり、歪めたりしてまで、
必要なものではないんじゃないのかな・・・。
私の常識は、私をあまり知らない方には特に理解されないことが多いけれど、
それでも、そろそろ本当の自分軸で生きていってもいいんじゃないのかな・・・・・・。
まっさらな今。
変わるなら今のような気がする。
いろんな気づきのあった帰り道でした。
余談ですが、
黒猫ちゃんとの日々を思い出したら回想が止まらなくなって、
思わずうるっときてしまいました。
すっかり忘れてしまっていたけど、とても大切な思い出です。
まだ生きることの意味や重みなんて知らない小学生のころに、
あんな貴重な時間を過ごすことができて本当によかったなって思います。