これからのこととか、仕事のこととかで、
最近、なんとなーく、でも、ずっと考えていたこと。
「私はなぜ文章を書くのだろう? なぜ、書きたいと思うのだろう?」
先日、久しぶりに、「友人のくれた大切な言葉」たちを読み返しました。
これは、私の書いたブログや小説を読んでくれた
友達数人の感想をまとめて印刷した、
ただそれだけのものなのですが、
この中に、私のすべてがある、そう思えるくらい、かけがえのない大切なものです。
それを読んで改めて、
私が紡ぐもので、誰かが何かを少しでも感じてくれたなら、受け取ってくれたなら、
これほど嬉しいことはないなと思いました。
私が届きたいのはきっとそこなんです。
大きくても小さくても、そこから少しでも何かを得てくれたら、とても嬉しい。
ブログも同じ。
誰が読んでくれているのか私にはわからないのだけれど、
先日、ある方がこのブログのアップを待っていると言ってくださり、
自分の書いたものが誰かに届くこと、
自分の想いを誰かに受け取ってもらえることを素直に嬉しく思いました。
「書くこと」は、小学生のころから心に決めていたことだから、
なぜそうするのか、なぜそうしたいのかをつきつめて考えたことはありません。
でも、誰かに説明できる理由なんてなくても、
そうしたい、そうすべきだという確信だけはずっとあって。
だから、仕事にするべきなのだとずっと信じて疑わなかったのですが、
売れるために書きたい、お金のために書きたいわけではないと、
今になってようやく気付いて。
お金のためではなく、自己満足でもなく・・・
じゃあ、なんのために・・・・・・?
やっぱり、誰かの心のどこかに届きたい、
そこにつきるのかもしれません。
むさぼるように本を読み、衝撃を受けてばかりいた、
小学生の頃の私のように。
書き連ねたものは、読み手がいて初めて文章になる。
読み手がいて、本当の意味で初めて、「生きた」ものとなる。
・・・ずっと悩んでいたけれど、
書くことは仕事じゃなくてもいいのかもしれません。
読んでくれる人がひとりでもいるのであれば、それだけで。
ようやく、長年の悩み(?)がひとつ解決しました。
・・・とはいえ、仕事にできたらそれはそれで死ぬほど嬉しいですけどね(笑)。