さて、

まずは、【當午歳歌舞伎賑】

新春の役者さん達の【顔見せ】みたいなモン。

 

歌昇さん、踊り、頑張ってた。

 

最初見た時、隈取りだらけな上に、肉(肉襦袢)着込んでいるので、

『猿弥さん並み』な体型(もうしわけない!失礼💦)に見えて

誰かわからず、

「若そうだけど、表現力も有り、踊りも上手〜」

 

と思っていたら、「あ!歌昇さんだー」と途中から気がついた。

。なーるほど〜びっくり

 

  

 

 

『蜘蛛絲梓弦』

(【蜘蛛絲】は昔、猿之助さんのを観たことがあります。

妖術を使うおもしろいお芝居。)

 

右近さん、頑張っていました。

初の8つの早変わりかな?

早変わりは、楽屋が戦場のような慌ただしさらしいけれど

それを舞台に持ち込まず、呼吸を整え、

舞台上では涼しい顔して演じなければならないのが難しそう・・・

・・・イヤー、でも、なんか右近さん大変そうでした。

まだ初日から数日なので、ちょっとバタバタ。

 

最後の『平井保昌?』になった時、

舞台の、ど真ん中で

 

『今日は2回もズッコケてしまったあ!!!』

 

とアドリブで叫んでました爆  笑www

 

(うんうん、見てました。コケたとこガーン

長袴、体の向きを変えた時の処理を小まめにキチンとしないと

危ないっス。←釈迦に説法スネ)

 

まだまだ始まったばかりの1月公演

 

 ホントお怪我のないよーに。

 

 

 

【実盛物語】

 

勘九郎さんの実盛。

優しげな実盛でした。

対して憎まれ役の瀬尾十郎兼氏は、松緑さん。

松緑さん、良かったです。

こういう役、合ってる〜

クリクリの目でギロっと睨むとホント憎たらしい。w

 

今回は、太郎吉(子役)が、巳之助さんの息子さん(オト君)8歳。

台詞も多く、舞台に居る時間も長い中、

可愛らしく大きな声でよく出来ていました〜👏

 

最後の方、オトくんの長台詞に、勘九郎さんが思わず

台詞を一緒に言ってる気持ちになってか首を

小刻みに動かしてしまっていたのが、暖かくて面白かったです。

(アレは一緒に頭の中でオトくんの台詞言ってたと思う)

親戚のおじちゃんみたいね照れ