>擬人化された動物たちの姿が描かれ、現代でも人気の高い国宝「鳥獣人物戯画」をモチーフとした舞踊劇。
1970年に松緑の祖父・2代目松緑が振り付けを担当して国立劇場の舞踊公演として初演。
それから55年、今回は日本舞踊家・藤間勘右衞門としても活動する松緑が演出を担当
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松緑さん演出の『鳥獣戯画絵巻』とても良かった。
バレエの群舞を思い起こす構成で日舞では見た事なく
新鮮でした。
 
 
 
 
弁慶の巳之助さんと
吾郎蔵愛之助さんと目が合いまくり・・・
というか長い間見つめ合ってしまった・・・
「愛之助さんファンの方、すんません」って感じ
目が合いやすい席ってある?
立ち位置の真っ正面だったけど・・・
もっと後ろ見ればいいのに
・・・なんでじゃ???