「クレジットカード事業もコンピュータを中心とした装置産業ですから、コンピュータ業界、ゲーム業界と似たビジネス展開となる」というのだ。
つまり、ハードを売ろうとするなら、ソフトが勝負ということだ。
ファミコンがあれほど人気になったのは、スーパーマリオブラザーズといった優れたソフトがあったからで、カードも人気になるソフトがなければ売れないという。
ただ、一般にソフトと思われているカードに自動付帯する保険やキャッシュバック、ポイント制といったサービスは広い意味ではハードであって、ソフトではないというが、いかにもクレディセゾンらしい考えだ。
同社の考えているソフトというのは、生活を豊かにするもので、使って満足を得るものだ。
例えば、「旅行」。
3万円を持っていても飲んでしまえばなくなるが、上手に使えば香港に行って帰って来られる。
お金の価値としてどちらが上かというと、やはり香港行きのほうが価値がある。
そうした格安旅行を確保してカードで提供できれば、それがソフトカになるという考え方である。
こうした仕掛けができるかどうかで、カード会社の実力がわかるというのだ。
クレディセゾンの場合、このソフト化戦略を「旅行」「クルマ」「安心(保険)」とを テーマに順次展開している。
つまり、ハードを売ろうとするなら、ソフトが勝負ということだ。
ファミコンがあれほど人気になったのは、スーパーマリオブラザーズといった優れたソフトがあったからで、カードも人気になるソフトがなければ売れないという。
ただ、一般にソフトと思われているカードに自動付帯する保険やキャッシュバック、ポイント制といったサービスは広い意味ではハードであって、ソフトではないというが、いかにもクレディセゾンらしい考えだ。
同社の考えているソフトというのは、生活を豊かにするもので、使って満足を得るものだ。
例えば、「旅行」。
3万円を持っていても飲んでしまえばなくなるが、上手に使えば香港に行って帰って来られる。
お金の価値としてどちらが上かというと、やはり香港行きのほうが価値がある。
そうした格安旅行を確保してカードで提供できれば、それがソフトカになるという考え方である。
こうした仕掛けができるかどうかで、カード会社の実力がわかるというのだ。
クレディセゾンの場合、このソフト化戦略を「旅行」「クルマ」「安心(保険)」とを テーマに順次展開している。