ハーレクイン小説「人形のような妻」 | 海外イーベイ(ebay)でアニメを販売中!

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イプセンの「人形の家」という小説があって

若くて美しい妻。


ちょっとした誤解で夫に誠実を疑われ

そして人間としての尊厳を与えられてないことを知り

一人の人間として

苦しみや悩みを夫と共有せずに

ただ、妻として甘やかすだけを望む夫に

絶望して、ひとりの人間として、

苦しむことや悩むことを

一人の人間として生きることを

否定している夫の元から

離れて、生きていこうとする。


妻の自立を書いた小説


人形の家 (岩波文庫)/イプセン
¥483
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「ひとりより孤独」

ヘレン・ブルックス


ジークと結婚して2年。

マリアンは、幸せだった。


夫はハンサムでお金持ち、

豪華なペントハウスに住み、

何不自由ない生活。


子供がいないのがたまに傷かも・・・


誰もがうらやむ結婚生活だと・・・

思わなければ、罰が当たる。


だけどマリアンの心は晴れなかった。


夫のペントハウスは、元の恋人が

インテリアデザインしたもの。


彼のかつての恋人が、部屋を整え、

その部屋に、理想的な妻として

夫を迎え、妻として、夫の言うとおりに・・・


自分のしたいことはすべてジークに

「必要ない」と認められず・・・


友達と会うことすら、夫は嫌がる。


仕事をするなんて、とんでもない。


ひとりで、生きていくことは許されない。


このまま飾りの妻でしかないなら、生きていけない。

もっと、自分の生活が欲しい。


夫は、仕事があり、成功している。

彼のような男には、元恋人のリリアナを始め

他にもいっぱい彼を狙ってる女がいる。


そんな男を夫にしているのに、

満足していないのは、贅沢なのだ。

夫のためだけに生きる生活。


ある日、

夫の裏切りを告げる電話がかかってきた。

夫のジークが、元の恋人のリリアナと

一緒に旅行に行ったと、リリアナの恋人からだった。


夫の仕事上のパートナー、

自信たっぷりで、美しい女、リリアナ。


「あなたが、そういう選択をしたなら

もう、2度と会いたくはありません」


マリアンは、身の回りのものを持って

夫と偽りの生活をしていた家を出た。


仕事を探そう!

自分が生きていくために・・・


本物の自分を見つけるのだ。




好きだから、自分の為にだけ生きて欲しい。

夫の為にだけ生きることにより

個性とか喜びを捨ててしまう。


これって、真面目な人ほどありそう。


実際に若くして結婚した友達なんて

家庭のことだけで手一杯で

何も自分の生活をしていない事

そういう人も多そう。


一生、自分を磨くって

楽しくもあり、苦しくもあり

でも、大切なんだと思う。


年を経てから、差が出るもんよ。

そういう事って・・・

(≡^∇^≡)