英国では、レディというのは
称号らしく、ナイトとかレディを
名前の前にそういうのをつけるのも
伯爵とか身分のある証らしい。
貴婦人とは、美しいだけでない
教養もあり、身分もある女性。
その女性を守るのが騎士の務めらしく、
ハーレクインヒストリカルでは
身分にふさわしい扱いとかで
いまどきの社会では、思わない
面白さがあったり・・・
翻訳小説を沢山読むと
共通の表現とかあって
外国人の考え方とか、習慣とかわかって、
英語を勉強するのにも
役立ってる気がします。
「貴婦人修業」
トーリ・フィリップス
競りで、女郎を売る。
ロージーは、好色な男の前に引き出されて
一番高値をつけた人に売り飛ばされる
競り会場で、上半身裸にされて
野次に耐えながら、立っていた。
どんな男に買われるのか?
娼婦として最初の仕事だ。
値段は吊り上っていく・・・
競り落とされたのは、立派な格好の騎士だった。
騎士アンドリューは友人と賭けをした。
「あの薄汚い娼婦を、貴婦人になるように
良家の姫に変えて見せると・・・そして、王の宴に
貴婦人として参加させると・・・」
その娼婦がどこからみても貴婦人になれば
アンドリューの勝ちというわけだ。
薄汚い、口の悪い娘。
この娘が、貴婦人に?
誰もが、アンドリューの賭けは無謀だと思った。
大変な大金を出して、ロージーを買ったアンドリュー
だけど、連れて帰り、その娘を風呂に入れて
洗うと、ねずみ色の髪は、美しいくすんだ金髪に・・・
アンドリューの腕の中のタオルから、
肌は美しく、ほっそりとした美女が現れた。
ロージーが食事の時に、髪をとかしながら・・・
すっかり、ロージーに惹かれてしまったアンドリュー。
ロージーの淑女としての修行が始まった。
無学でも頭の回転は早い。
驚くほどの品がある。
この娘は・・・一体・・・
ヒストリカルって、純情でいいな~~!
いやあ、現代のよりも時代がかってるだけに、
ロマンスがいっぱい詰まってる気がする。
設定によっては、かなり盛り上がるし・・・
読むのに長いのが欠点かな?
値段が高いのも、辛い。
明日の市では、ヒルストリカル、
買おうかな?
明日は市に行きます。
ガンガッテ仕事してきます。
(`(エ)´)ノ_彡