結婚を解消する。
離婚ではなく、結婚そのものを無効にする。
いわゆる、ホワイトマリッジの場合。
結婚しても、ナニを致してない事実があれば
結婚そのものの事実を、無効にできるシステムらしい。
いわゆる実質を伴わない結婚を、なかったものにする。
それによって、利点は・・・
結婚していた事実が、白紙に抹消される。
公にしていた結婚の場合は・・・
男の夫としての能力を、世間に知らしめる?
つまり、自分で選んで結婚した相手に
できなかったという、事実を世間に知らしめる。
結婚すぐの無効であれば、
なんらかの不都合も考えられるが
年月が経っていては・・・
なんで、ホワイトマリッジ?
夫は男として不能なのか?
そういうことも、男には重要視されるらしい。
結婚当日に、旗が屋敷にかけられて
花嫁が夫を喜ばさせるのが完了すると、旗を降ろす習慣とか・・・
結婚において、無事やった事実も、重要視される場合もあるとか・・・
人にナニ完了したと、知らしめる風習があって、
それが、男の沽券にも、かかわるらしい。
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吹雪に閉じ込められたコテージに夫のラスがやってきた。
「なぜ、ここが・・・」驚くエミリー。
3年の結婚生活、後見人であるラスとの形式だけの結婚。
その解消に、結婚の無効を訴えたエミリーを罰するために・・・
雪の中、コテージからひとりで出て行くのは不可能だ。
「きみに対して僕は、驚くほど辛抱強かった。
だが、結婚の無効宣告はやりすぎだ。
2度とそんな侮辱は許さない。」
「これは、復讐?」
「復讐は蜜の味がするという」
ラフとは、後見人としての保護の目的で
結婚しただけだ。
3年結婚して、離婚して、遺産を相続できるという
父の遺言に従って結婚しただけだ・・・
そして、保護してくれているラスに対して
結婚の無効という手続きをとるように
弁護士に依頼した事実は
男としてのラスを、侮辱をしたらしい。
よって、結婚の事実を、作る。
いわゆるベッドを共にする。
吹雪に閉じ込められて・・・
ラスとエミリーの結婚生活がスタートした。
伯爵と伯爵夫人。
よくわからん世界だけど、
お金持ちは、悩みが高度だわ。
庶民のアタシには、
そういうことどうでもいいと思っちゃいます。
遺言によって・・・結婚するとか
遺産をうんぬん・・・
守るもんないのは身軽だわ~~~!
はぁ・・・
びっくりしちゃいますね。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ