なんかねぇ、ハーレクインの場合
仕事における女性のポジションがねぇ。
ほとんどが、ボスとアシスタント、もしくは秘書。
破産しそうな経営不振の店のオーナーと出資者。
医者と看護婦とか・・・
ポジション的に、男性と対等とか
男性より、より優秀な仕事ぶりとかの女性は少なくって・・・
どちらかといえば、女性は仕事に向いてなくって
キャリアを積んでても、愛に目覚め、結婚するときには
キャリアを捨てるような結果になるとか・・・
今の時代に、こういう面は古臭い。
男女同権で仕事をしてて、女性も頑張ってる時代だよぉぉぉ・・・
アンナは田舎の小さな診療所で働く医師で、
同僚のディビッドが、年のために、バカンスに行ったのを見送った。
夏のバカンスシーズンなので代診医は、絶対必要。
でも、まさか、その代診医がディビッドの息子のサムなんて・・・
サムは、田舎の診療所より、ロンドンの有名医師として
テレビでも活躍、女関係も派手らしい。
夏の間、代診医するだけならまだしも、
その様子をテレビで放映するなんて・・・
まっぴらだわ・・・
その上、同じ家に2人で、住むなんて・・・ストレスだわ!!!
僕とアンナは出会ったら喧嘩ばかり
いわゆる水と油。
僕はもっと従順でやさしい女が好きだ。
アンナはまるでサボテンのような女だ。
僕のタイプは、アンナではないし
アンナのタイプは、僕ではない。
お互いの人生計画の中に、お互いは存在しない。
でも・・・
診療所で緊急を要する、一大事の時は
お互いは最高のチームワークを組める。
その場で、医師としてすべきことに
迷うことなく協力ができる。
日ごろの言い争いが、嘘のようだ。
その上、村の連中や、親たちは、
僕たちが結婚して、村の診療所を一緒に経営するのを望んでいる。
僕とアンナは、人の言うことに従うタイプじゃない・・・
仕事のできる女アンナ。
でも、女らしさはない。
料理なんて、できない。
部屋は散らかしっぱなしだし・・・
でも、仕事一途の女は魅力的。
そうそう・・・
強いし、自分に自信があるし・・・
そういう女は小気味がいい。
サラ・モーガンの小説には医療現場の描写がよくあるけど
看護婦だっただけに、病気に対する治療方法の進め方など
かなり的確で、臨場感があって面白い。
仕事場の女なんて
結婚したいと思う男が、稀なのか?勇者なのか?
アタシの回りに、そういう勇者はいない!!!
勇者!カモ~~~ン!
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
