ヒーリングピアニスト松尾泰伸さんが北海道に初上陸します!!
松尾泰伸ピアノコンサート&More
4月16日(土) 14時から
場所は札幌駅前の 六花亭ふきのうとうホール
http://peatix.com/event/147159/view

松尾泰伸さんはフィギュアスケートの羽生結弦の2015年-2016年のエキシビジョン曲
で使われてる「天と地のレクイエム」の作者であり演奏家です。
松尾さんはピアニストしては変わったプロフィールの持ち主です。
幼少時代にピアノを習い始めるのですが、数年で嫌になってピアノから離れてしまいます。
楽譜どおりに弾く窮屈さがたまらなく嫌だったと言われていたことを記憶しています。
だけど、音楽は好きだったのでキーボードは弾かれていたそうです。
芸大にはいり
卒業と同時にあの舞踏集団「白虎社」に拉致されるかのように連れて行かれて音楽担当になります。
インドネシアでガムランミュージシャンと共演したり、アジア各国、中東、ヨーロッパ各国で熱球的な支持を受けます。
白虎社の舞踏はアバンギャルドで海外での評価のほうが高かった舞踏集団だったと思います。
その後、mar-paという独自ユニットを結成してpony canyonからメジャーデビューをします。
mar-pa解散後はヒーリングを目的としたDVDの作成のかかわり、ジャンルを超えたアーティスト活動を行っていきます。
幼少でピアノを離れて以来、松尾さんはずっとシンセサーザーの演奏家として活躍を続けています。
熊野本宮での奉納演奏やアメリカ フェニックスでチベットの高僧ザチョゼ・リンポチェ氏とコンサートを行うなど
お寺や神社、自然といった方向に活動の範囲が広がっていきます。
そんな2006年 松尾氏に唐突な変化が訪れます。
ある男の人が「ピアノを弾きなさい」といってピアノのあるホールの予約を勝手にしてしまうのです。
それはコンサートではなく、収録をすることになります。
数十年ぶりに触るピアノ。
しかもそのピアノは数あるピアノのなかでも独特の音色を奏でる「ベーゼンドルファー」
何度弾いてもミスタッチが起きてあっという間に1日が終わり、2日目も午後になっています。
やっとの思い出弾いた「いのり」で完璧な演奏が出来たのをきっかけに
次々に演奏ができて、その収録で初めてのピアノアルバム「赤いルン」が完成します。
red_rlung
しかし
物語はそんなに単純ではありません。
そんな思いで演奏した2日間のホール代金は、未納で松尾さんが支払うことになります。
まあ松尾さんが弾くために借りられたホールなので、松尾さんが払うのは当たり前言えば当たり前なのですが・・・
なんと
その男の人はホールの予約だけをして、松尾さんにピアノを弾きなさいと告げて
忽然と消えてしまったのです!!
まさに、松尾さんにピアノを弾かせるために
「赤いルン」を世に出すために
松尾さんがそのあとピアノ演奏家にさせるためかのように
その男の人は現れたのです。
まさに神がかり
というか
その男の人は実在したのでしょうか???
その後、松尾さんはヒーリングピアノの世界を創り上げていきます。
松尾さんはかなり受信性の強い人です。
自然現象や山からのメッセージを全身で受け止めます。
それは本人が願っているか否かにかかわらずです。
富士山からも強力なメッセージを受けて、身体に異常をきたしながらコンサートを行ったりもしています。
o0480064012600273884
その典型的な曲が「天と地のレクイエム」です。
requiem
これは東日本大震災の鎮魂のために、強制的に創らされた曲です。
恐らく、亡くなられた多くの魂の鎮魂と生き残って未来を築いていく人たちえのエールを
大いなる存在からの指令で創らされたのだと思います。
だから
この曲を聴くと
魂が震えるのです。
涙が自然とあふれるのです。
だから
羽生結弦選手はこの曲を聴いて、エキシビジョンの曲に即決したのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=e5eS9znb9N4
この曲で滑る羽生結弦選手はまるで憑依しているかのように見えます。
そして、演奏する松尾さんは確実にトランスしています。
これは幕間から何度も見ているので確実にトランスしています(笑)
その松尾泰伸氏が北海道に初上陸します。
松尾泰伸ピアノコンサート&More
4月16日(土) 14時から
場所は札幌駅前の 六花亭ふきのうとうホール
ピアノは「赤いルン」と同じベーゼンドルファー225
松尾泰伸さんのピアノの世界に是非いらしてください
お申し込みは
http://peatix.com/event/147159/view
または
cafeここにいるよ
北海道札幌市西区西野5条7丁目5-25 でチケットを販売しています。
松尾泰伸ピアノコンサート&More
4月16日(土) 14時から
場所は札幌駅前の 六花亭ふきのうとうホール
http://peatix.com/event/147159/view

松尾泰伸さんはフィギュアスケートの羽生結弦の2015年-2016年のエキシビジョン曲
で使われてる「天と地のレクイエム」の作者であり演奏家です。
松尾さんはピアニストしては変わったプロフィールの持ち主です。
幼少時代にピアノを習い始めるのですが、数年で嫌になってピアノから離れてしまいます。
楽譜どおりに弾く窮屈さがたまらなく嫌だったと言われていたことを記憶しています。
だけど、音楽は好きだったのでキーボードは弾かれていたそうです。
芸大にはいり
卒業と同時にあの舞踏集団「白虎社」に拉致されるかのように連れて行かれて音楽担当になります。
インドネシアでガムランミュージシャンと共演したり、アジア各国、中東、ヨーロッパ各国で熱球的な支持を受けます。
白虎社の舞踏はアバンギャルドで海外での評価のほうが高かった舞踏集団だったと思います。
その後、mar-paという独自ユニットを結成してpony canyonからメジャーデビューをします。
mar-pa解散後はヒーリングを目的としたDVDの作成のかかわり、ジャンルを超えたアーティスト活動を行っていきます。
幼少でピアノを離れて以来、松尾さんはずっとシンセサーザーの演奏家として活躍を続けています。
熊野本宮での奉納演奏やアメリカ フェニックスでチベットの高僧ザチョゼ・リンポチェ氏とコンサートを行うなど
お寺や神社、自然といった方向に活動の範囲が広がっていきます。
そんな2006年 松尾氏に唐突な変化が訪れます。
ある男の人が「ピアノを弾きなさい」といってピアノのあるホールの予約を勝手にしてしまうのです。
それはコンサートではなく、収録をすることになります。
数十年ぶりに触るピアノ。
しかもそのピアノは数あるピアノのなかでも独特の音色を奏でる「ベーゼンドルファー」
何度弾いてもミスタッチが起きてあっという間に1日が終わり、2日目も午後になっています。
やっとの思い出弾いた「いのり」で完璧な演奏が出来たのをきっかけに
次々に演奏ができて、その収録で初めてのピアノアルバム「赤いルン」が完成します。
red_rlung
しかし
物語はそんなに単純ではありません。
そんな思いで演奏した2日間のホール代金は、未納で松尾さんが支払うことになります。
まあ松尾さんが弾くために借りられたホールなので、松尾さんが払うのは当たり前言えば当たり前なのですが・・・
なんと
その男の人はホールの予約だけをして、松尾さんにピアノを弾きなさいと告げて
忽然と消えてしまったのです!!
まさに、松尾さんにピアノを弾かせるために
「赤いルン」を世に出すために
松尾さんがそのあとピアノ演奏家にさせるためかのように
その男の人は現れたのです。
まさに神がかり
というか
その男の人は実在したのでしょうか???
その後、松尾さんはヒーリングピアノの世界を創り上げていきます。
松尾さんはかなり受信性の強い人です。
自然現象や山からのメッセージを全身で受け止めます。
それは本人が願っているか否かにかかわらずです。
富士山からも強力なメッセージを受けて、身体に異常をきたしながらコンサートを行ったりもしています。
o0480064012600273884
その典型的な曲が「天と地のレクイエム」です。
requiem
これは東日本大震災の鎮魂のために、強制的に創らされた曲です。
恐らく、亡くなられた多くの魂の鎮魂と生き残って未来を築いていく人たちえのエールを
大いなる存在からの指令で創らされたのだと思います。
だから
この曲を聴くと
魂が震えるのです。
涙が自然とあふれるのです。
だから
羽生結弦選手はこの曲を聴いて、エキシビジョンの曲に即決したのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=e5eS9znb9N4
この曲で滑る羽生結弦選手はまるで憑依しているかのように見えます。
そして、演奏する松尾さんは確実にトランスしています。
これは幕間から何度も見ているので確実にトランスしています(笑)
その松尾泰伸氏が北海道に初上陸します。
松尾泰伸ピアノコンサート&More
4月16日(土) 14時から
場所は札幌駅前の 六花亭ふきのうとうホール
ピアノは「赤いルン」と同じベーゼンドルファー225
松尾泰伸さんのピアノの世界に是非いらしてください
お申し込みは
http://peatix.com/event/147159/view
または
cafeここにいるよ
北海道札幌市西区西野5条7丁目5-25 でチケットを販売しています。