3日目は、モライ(Moray)遺跡を訪れました。ここは同心円状に何段も組まれた段々畑の遺跡がある、ミステリアスな遺跡です。
この遺跡は農業試験場だったと考えられていて、ここでの試験により、トウモロコシの品種改良が行われ、現在の高い標高に対応する多種のトウモロコシの栽培が可能になったとも言われます。
この同心円の構造は、マイクロ・クライメイト(英語:Micro Climate)と呼ばれる微細気候を実現するためのもので、微細気候とは、ごく狭い範囲の中での気温などの気候のことです。この同心円の段々畑は中心に行くほど高度が下がります。段差が下がるごとに0.5~0.7℃ほどとごく微細ではあるものの気温が変化するそうです。そのため、一番下の段と一番上の段では最大5℃もの温度差が生じるという説があります。
このように少しずつ違った条件で作物を栽培することで、適した高度を調べたり、低温に強い種を生み出したりすることができたのかもしれないですね。いつもこの美しい遺跡を訪れる度に、昔の人の知恵には驚嘆させられます。
夕方は、聖なる谷ウルバンバのホテルに戻り、2回目の儀式が行われました。川の近くのエネルギーの良いところで、水の音を聞きながら、メディスンマンのワチャムさん、マティかさん、そして演奏家の方達による、生まれ変わりの素晴らしい儀式でした。
まずは、一人、一人をワチャムさん、マティカさん、私の3人が丁寧に毛布で包み、お母さんのお腹のなかにいた時に戻ってもらいます。
その後、ドラムとフルート、そしてマティカさんのケチャ語の歌でオープニングが始まりました。
そして皆さんの体のすぐ上で、ドラムの鼓動を感じていただきます。私も体験させていただきましたが、これがすごい波動で、体に魂にドンドン響いて来て、異次元に入っていった感じになりました。
それに続き、ラドルが響き渡ります。 芝生の上にいる体はお腹の中にいる感じなのですが、ドラムとラトルの素晴らしい波動で、魂はどこか遥か遠くの別世界にいた感覚でした。 皆さんの毛布を解いて、その上に座って目を閉じていただき、それは沢山の薔薇の花びらを一人一人に頭上から巻いてあげて祝福を🩷 その後は、ドラム、フルート、ラトルに合わせて皆んなで輪になって踊り、最後は、全員でハグを😃
一人一人の体験はそれぞれ違ったものでしたが、それぞれが沢山の愛をいただき、愛をシェアして、喜びの涙が溢れていました。
皆さん儀式が終わった後は、スッキリ〜なお顔に。ドラムとフルート、ラトルを使った波動の儀式は、それは素晴しく、皆さん感動されていました
ワチャムさん、マティカさん、いつも素晴らしい儀式をありがとうございます🙏






