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最初の先生は、「みじめさ」である。
それはこの道を探そうと追い立てる最初のものである。
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最初は、「みじめさ」から逃れようと道を歩きはじめる。
それからSelf(自己)を味わうと、それがあまりに素晴らしいのでそれを望むようになる。
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この道の途上では、なにも諦めるものはない。
すべてになるまでは、あなたは望むものをどんどん得るだろう。
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その中にある甘美さを味わいなさい。
それから逃れようとして味わう苦さを味わってはいけない。
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この魂の成長の途上では、束縛やみじめさ以外に失うものは何もない。
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もしこの道を求める気持ちが弱ると、あなたはこの感覚の世界を強く求めるようになる。
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あなたは「不可能だ」と考える。それが「不可能」な理由だ。
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「私はそれを出来ない(覚醒出来ない)」というのは単なる思考であり、それがあなたの道を中断させる。
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出来ないという人々は、本当は「望んでいない」のだ。
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あなたの成長はあなた次第である。
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あなたがそれを早く達成できるほど、それは起こるだろう。(早く達成したいと望むほど…?という意味か)
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あなたを変えようとするのは、あなただけである。
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「望み」ではそれを達成できないだろう。
「やってみる」でもダメだ。
あなたはそれをしなければならない!
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良い意図は、正しい行動の代わりにはならない(良い意図が大切だということ…か?)
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もっと迅速に変えたいのなら、それを望みなさい!
続きます…
耳が痛い言葉ばかりです(^_^.)