大谷翔平「クソキャリアアドバイザーに進路相談するのはやめましょう」


昨日、インターン参加用のエントリーシートの添削をしてもらうために、初めて就職課に行ってきたのですが、クソみたいなキャリアアドバイザーを引いてしまいました。


50代くらいのババアだったのですが、まず、エントリーシートの草案を見せるとすぐさま


「自分で書いてみてどうですか??」


と聞かれました。いや、それがわかんねーから今日あんたのところに来たんだよ、と一瞬思いはしましたが、取り敢えずそれは置いといて。


ほんで、いろいろやり取りをすることになるんですが、一言二言交わしただけで、「あ、俺コイツ無理だわ」と悟りました。


まずね、めちゃくちゃまわりくどい。なんかそいつは俺に対していろいろ聞いてくるんですけど、その質問の意図や内容がまったくわからないんですね。「何でそんなこと聞くんだろう」「質問の内容が抽象的すぎる」と内心ブチギレよ。


そんなことよりも、「企業研究のやり方」とか、「文章構成」とか、そういう具体的なところをもっと掘り下げて、分かりやすく指導してくれよと心の中で叫んでいました。


んで、そのよくわからないクソみたいな質問に答えるために何とか言葉を捻り出すのですが、意図が分からない以上適切な言葉を選ぶこともできず、僕の答えにそいつは苦笑、、、みたいなことが頻発。向こうから具体的な指導は何一つありませんでした。


40分ほど面談したと思いますが、そのほとんどの時間で「早く帰りたい、終わりたい」という思考で頭がいっぱい。


添削をするにあたってコミュニケーションが必要なのは充分承知ですが、それにしてもあいつのやり方はなんなんだ。結局、文章はまったく添削されることがなく、40分話して出た結論は「企業研究をしよう」だけでした。


もしかして、門前払いされたのか?

と思って何度も文章を見返したものの、そこまでされるほど酷い文章とは思えません。


あのババアは二度と指名しませんし、許しません。時間の無駄、行かないほうがよかった。


思い出したら腹たってきましたわ。


ま、人生そんなもんですよね。

頑張っていきましょう♪