ブログネタ:人生一番目の記憶は?
参加中子どもの頃の事は殆ど覚えていません。
後から写真を見た事によって、覚えているつもりになっている事が多い気がします。
写真にもなく、人から聞いた事でもないけれど覚えているのは
とんでもない勘違いをしていてそれを誰にも言えなかった…という事です。
それは小学校にあがる時の事です。
「新しいお家に引っ越すよ」…そう言われたんだと思います。
親の職場の近くに空き家が出たので移ろう、という事になったのです。
家族皆で休みの日に引っ越し先の家を掃除しに行きました。
私はずっと「なんで、人の家の掃除をするんだろう…」と思っていました。
古い家を引き払って、自分の荷物が運び込まれて初めてそこが「新しいお家」だったんだ!
と気づいたのです。
「新しいお家」=「新築のお家」だと思っていた…
いま思えばかわいらしい勘違いの記憶です。
でも。自分が結婚したら、絶対に新築に住みたい!と思うようにはなりませんでした。
何故なら、新築というのはやたらに高いからです。
人生において無理をして買うほどのものでもない、という感じです。
お金が余ってるならいいんでしょうけど。
ローン返済に縛られない職業選択の自由。
身の丈にあった生活、等身大の自分…
…何物にも代え難いです。

