夜の散歩 -2- | 欲蔟難民

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何かあったんですか?


声を掛けて見る
すると私に抱き付いて声を殺して
泣いた
私は肩に手を回しグッと抱き締めた
小さな肩が小刻みに揺れ髪の甘い香りが
鼻筋にふわっと香った

そしてどちらともなく頬を滑らせ 
唇が重なる
とても柔らかい唇

強く求め合い自然に舌を絡める
頬を伝った涙が少し塩辛かった

私は伝った涙を唇で拭き取った

彼女は私の首筋に唇を這わせ舌で
犬が舐めるように激しく愛@撫した

再び唇を重ね互いの舌を求め合う
そして手を彼女の胸に置いたとき
余りの柔らかさにハッとした
服の中に手を入れるとあるはずのものを
着けていなかった…


お願い…舐めて…

激しく揉んで…噛んで…


彼女は私の体に胸を押し付けて来る
我慢できずにシャツを捲り上げ
激しく揉み 音をたてしゃぶった

声が漏れないように彼女はシャツを噛み
苦痛の表情を浮かべている

スカートに手を伸ばし手を入れようと
すると私の手を抑え拒んだ


待って…私もしたいの…

私が気持ちよくして上げる


そう言うと今度は私のシャツを捲り上げ
胸に唇を這わせて来た
昼間に見るおとなしい感じの彼女とは
違い積極的な欲望に満ちた表情


お願い…舐めていい?


彼女は私のズボンのチャックを下げ
ブリーフの上からゆっくりとさすった
普段とのギャップが溜まらず私のモノは
いつも以上に硬直していたかも知れない

彼女は私のモノを取り出すと音をたて
唾液でベタベタになるほど貪った
それだけで頭は真っ白になり 昇天
しそうになった

裏を舐め 先端に舌を絡め…貪り狂う


ここまでされたら彼女も気持ちよく
なって欲しい

彼女を立たせ私はスカートの中に
顔を突っ込み いきなり舌を這わせた


あぁっ…


声を漏らす彼女
案の定 下も下着を着けてはいなかった


つづく…

Candyからの投稿