Windows環境でJava8 (Java Runtime Environment 8.0) をダウンロードしたときのメモ
日本時間の2014年3月24日現在、Java8がOracleのサイトからダウンロード出来ないが、別口でダウンロードしたときのメモ。
Java 8の目玉であるラムダ式、新しいAPIなどの開発者向けの技術的な情報はこちらを参考
【特集】大刷新リリース Java 8の新機能
http://news.mynavi.jp/special/2014/java8/
■Java8をダウンロードしたときのメモ
ダウンロード元URL
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jre8-downloads-2133155.html
Accept License Agreementを選択
Windows 64ビットOSの場合は、下から2番めの「jre-8-windows-x64.exe」を選択
インストーラをダブルクリック
画面の指示に従って、次へ次へとインストール
コントロールパネル > Java をクリック
まず目につたのが[更新]タブ
以前の手元PCのJava7 v51では、この[更新]タブがなかった
Java Runtime Environmentでは、1.8と1.7の両方のパスが別々であることがわかる
[詳細]タブでは、TLS v1.1, v1.2がデフォルト有効になっていて(まぁ、当然でしょう)、Java Quick Starterの設定項目がなくなっていた。
取りあえず、コントロールパネルのJava設定画面の違いでした。