いつも通り、自己採点とかは公表はしないけど、感想を述べます。


午前の部

択一式

全肢検討しました。

問題を2週回して、マークシートへ記入。


午後の部

択一式

55分で終了しました。

マークシートへ記入。

約60分で、択一式終了しましたが、問題の記述式です。


記述式

不動産登記法

めちゃくちゃ難しい。

問題作問者も、解いてみて欲しいです。

あまりにも、難しすぎて、吐き気した。

今年は、たぶん1時間25分は掛かっています。


商業登記法

もう試験時間残り35分しかなかったので、第1申請だけ、書いて終わり。


要するに、今年も商業登記法は、第2申請を白紙。


登記申請不可事項も、白紙。


たぶん、今年は商業登記法からやるのが、マストだったと反省しました。


いくら、実務家登用試験と言えど、これはやり過ぎな気がしますが、本気で受かるには、この問題を解けるくらいじゃないと、ダメなんですね。


でも、記述式の不動産登記法は、ホンマに論点詰め込みすぎ。


あれは1時間では、絶対に無理です。


これだけは、言える。


ただ、これでまた来年の事を考えねばならないね。


今年から、択一式逃げ切りプランが無い以上は、今年の合格は難しい事を、痛感しました。


とりあえず、択一式の自己採点して、記述式の自己分析して、まずはTACの解答解説会を、明日以降かな?


勉強再開時期も、まずは択一式の自己採点して、記述式の自己分析をしてから、考えます。


マジで、難しかった。


でも、これが自分の目指している司法書士への道です。


また、来年度になると思いますが、今年以上に、択一式は、ある意味で、レベルアップはしたいが、両方、30問以上の正解率を叩き出す事。


主に、全国公開模試で。


記述式は、姫野寛之式解法は、自分に合っていました。


商業登記法は、不完全燃焼でしたが、役員変更タイムチャートは、役立ちました。


あとは、今年のような記述式問題でも、登記申請処理をスムーズに軽やかに出来るように、しっかり、来年は、記述式をレベルアップしたいと思います。


今年の記述式だったら、TACレベルが、合っていると思います。


TACは、比較的に難易度が高いと、姫野寛之講師も認めています。


なので、TACの記述式の全国公開模試のレベルに、少し難易度が高まったレベルだったような気がします。


あぁ~、悔しい。


記述式を各1時間30分設定やったら、絶対に解ききれた。


マジで、悔しい。


悔しすぎて、勉強休むのも、嫌になるくらい。


マジで、悔しい。


明日は、択一式とかの自己採点をするが、マジで、記述式の点数を見るの、嫌になるわ、たぶん。


まぁ、まずは基準点発表まで、司法書士受験生にとっては、お正月です。


休む人も、勉強再開が早い人も、居るでしょうけど、今日は、休むかな。


あぁ~、マジで、不完全燃焼。


めちゃめちゃ、記述式の不動産登記法に、ムカついた。


丁寧にやればやるほど、時間の沼にハマる感じでした。


やっぱり、司法書士試験は、難しい。


応援してもらったのに、期待に応えられなかったと思っています。


周りの受験生は、記述式の不動産登記法辺りで、手が止まってたかな?


たぶん、みんな同じように、難易度の高さに悶絶していたんだと、思います。


自分は、なんとかかんとか、記述式の不動産登記法を終えれましたけど、たぶん、みんな同じ思いだと、思います。


とりあえず、今日のところは、ここまでです。


応援してくれたインソムニアさん、期待に応えられずに、すみません。


来年と思いますが、来年こそは、この司法書士の資格を取ってみせると誓います。


あぁ~、悔しい。


それでは、また。