択一式

午前の部


いつものように、結果は非公開だけど、全体的に奇問は無かったと思います。


ただ、軸肢ブレブレの時間測って解いた分、午前の部ですら、間違いが多かった。




択一式

午後の部


午後の部は、間違いが多いけど、時間測って解いた分、久々だったので、時間配分通りで解くのに、まだ身体が付いてきていない印象でした。


日頃普段からの解く時間を決めて測って解いていれば、身体慣らしは、要らないかなと思う印象。


こちらも、難解奇問のような問題は、無かったと思っています。


ただ、午前の部も、午後の部もかな?


時折、過去問で見た事の無い肢が混じってましたけど、筆記試験で、時折ある予備校講師でさえ、お手上げのような肢や問題は無かった印象です。


午後の部の択一式の解答時間の目安である、1時間には、まだ身体が慣れてないというか、身体がまだ思い出してないので、次の全国公開模試 第1回までの課題ですね。




午後の部

記述式


不動産登記法


まだ会社分割だったから、合併絡みじゃなかった分、少し書けました。


ただ、根抵当権、忘れている。


もう、これはひな型と演習というか、ひな型を徹底的に声出し演習と目に焼き付けるくらいに読む事。


根抵当権の分割譲渡だったかな、これも分かっちゃ、いるけど、まったく書けない。


ダメダメだ。


ひな型の声出し演習、要徹底。




商業登記法


ひとまず、役員変更と支店設置とか、監査役の監査の範囲を会計に関するものに変更とかを書いただけ。


募集株式の発行。。。


もう、書き方忘れている。


全然、ダメ。




いずれにしても、記述式のフルサイズの問題をまともに解いたのは、今日が久々で、9時30分から16時まで、筆記試験通りの時間配分で、解いたけど、久々だった分、感覚鈍りまくりの択一式は、間違えまくり、でも、想定は低めに設定していた分、それは死守しました。


記述式は、6月平日の晩とか土日祝日の朝晩にひな型の声出し演習で、なんとかするしか、無いか。


全国公開模試 第1回までに、解説講義を観て、択一式は、とりあえず、間違えた肢の復習。


記述式も、ひとまず、根抵当権と募集株式の発行を要復習。


会社分割も、出たと思った一瞬、頭真っ白に。。。


書き方を思い出したら、なんとか書けたくらいなので、これも全部見直し。


根抵当権の元本確定の登記とかも、全然書けてないし、要復習。


商業登記法は、募集株式の発行の登記。


不動産登記法も、商業登記法にも言えるが、登録免許税の計算も、全然ダメダメ。


これも、計算しっかりとやる。


択一式は、過去問肢とか過去問参照肢以外、やらない。


復習は、間違った箇所で、過去問肢とか過去問参照肢のみ、やる。


まぁ、想定は低く見れば、ショックは和らぐと松本雅典講師のリアリスティック・チャンネルで、言われていました。


なので、少し令和6年度司法書士筆記試験に向けて、勇気が湧きましたが、合格とは、また違うけど、絶望よりは勇気が出た分、マシだし、課題もハッキリ出ました。


晩は、というか、少し過ぎているけど、20時から全国実力check模試の解説講義を観て、論点の検討と役員変更のタイムチャートとか、合っていたか、検討しつつ、どれくらい記述式で間違ってたか、検討します。




正直に記述式まったく書けないじゃないかと、思っていたけど、なんとか白紙もあるけど、書けない事は無い事に、気付けただけども、今日は良かったです。


あぁ~、でも受かるかと言うと、それは別問題。


あぁ~、際際でも、合格が良いなぁ~。


なんとか、合格したい。


あらッ、11分オーバー。


それでは、全国実力check模試の解説講義を観ます。


それでは、また。