他のブログの方の記事を読ませて頂いたところ、行政書士試験の合格発表があったみたいですね。
自分も、将来的には受けたい、資格の1つです。
でも、今は司法書士試験の合格一筋です。
とにかく、合格しないと、次に進まない。
なので、出来る限り、勉強時間を取って、合格に近づくのみ。
午後からは、
択一式対策講座(理論編)
商法・商業登記法 第9回
の講義を受けました。
内容は、機関設計と役員の監査役の辺りまで、進みました。
まぁ、まだメジャー論点なので、理解は出来ています。
ただ、この科目特有の「そんな規定は、無い。」という存在しない規定を、過去問や問題演習では、問われる事が、多いので、そこに気づけるか?
も、すごく大事ですね。
今は、講義だけ受けている状態なので、早く問題演習とかを進めたいです。
択一式過去問演習は、民法が債権をやって、親族・相続編をやって、不動産登記法をやって、ようやっと商法・会社法、商業登記法に入るので、まだまだ大変な時期が続きます。
なので、LECの会社法・商登法総整理レベルアップ講座は、見送りの予定。
直前期も、非常にタイトなスケジュールで、4月は忙しいです。
5月6月は、講義も少なくなり、択一式と記述式の過去問演習とかを、頑張りたい。
あとは、TACの全国公開模試は、梅田校が、早くも締切間近ですが、もう次で6回目のベテラン受験生なので、筆記試験では、どういう解き方を択一式するかは、もうだいたい、決まっています。
記述式は、姫野式の解法を身につけて、挑むつもりです。
なので、フルサイズの記述式問題で、慣れていかないといけないですね。
あとは、自宅受験で、概ね決めていますが、梅田校受験を全国公開模試は、少し考えているので、早めに決めないとね。
明日は、
択一式対策講座(理論編)
商法・商業登記法 第10回
を、受けます。
とりあえず、
記述式対策講座(実践編)
不動産登記法 第9、10回
は、また来週に受ける予定です。
とりあえず、通信生の講義のペースに、来週(火)に追いついて、あとは、嵐のように、択一式過去問演習とテキストの読み込みをやっていくだけ。
ひとまず、民法と不動産登記法が、終わらないと、話にならない。
民法の講義上で飛ばした論点で、物権編の用益権と担保物権編の根抵当権、担保物権全般も、いずれはやらないとね。
過去問ライブラリは、やった方が良いのかな?
平成11年度以前の過去問は、法務省が、問題の持ち帰りを認めていなかった時代なので、当時の予備校のアルバイト・スタッフの情報を元に、択一式過去問集は、出来ているみたいですね。
まぁ、20年以上前の話なので、平成11年度以前の過去問は、真実性が乏しいようですね。
と、姫野寛之講師の講義の中で、知りました。
今年は、過去問集のどの辺りまでの年代を出してくるか、見ものですね。
記述式は、過去問から、明らかに出しているようなので、記述式過去問演習も、非常に大事ですね。
今は、こんな感じでしょうか。
今から、風呂に入ります。
それでは、また。