昨日は、息子を食い物にしていたと思われるやつから息子の消息についてすごく回りくどい方法で探りを入れる連絡があった。

 

今回は奇跡のような偶然があったことで息子の消息がわかった。

 

その一週間ほど前にそいつから同じく回りくどい方法で連絡があったのもつながってると思う。

 

この輩は息子の大学時代からの友人で、失踪中もずっと付き合いがあったと連絡してきたが、今回の奇跡の偶然のあとから息子との間に立ってもらっている人曰く、ずっと息子を食い物にしていたヤツだと聞いている。

 

しばらくは無視するに限る。

 

しかし腹は立つ。