夫は5月初旬に学期末テストを終え、無事?にHBS生活1年目を終えました。(成績発表間近です!落第していないことを祈ります
)
振り返ると、この1年は、夫だけでなく帯同した私にとっても学びの多い日々でした。その中での気づきを記録しておきたいと思います。
①積極的に発信することでネットワークは格段に広がる
HBS生や起業家の皆さんのネットワーク構築力に圧倒されるのですが、それは彼らの発信力から生まれるのだと思います。
積極的に協力を求め、HBSの人脈をフル活用することで、ものすごいスピードで物事を進めていきます。
私は昔から不特定多数の人に発信するのが苦手で、この30年間避けてきてしまったのですが、きっとたくさんの機会を逃し非常にもったいないことをしていたと思います。
そんな反省もあり、今働いているスタートアップ企業では、少しばかり声を上げる技を身につけました。SNSでの情報発信に力を入れたことで、フォロワーも徐々に増え始め、拡散してくださる方も出できて、最近は他の企業との新しいコラボ企画も生まれ、楽しくなってきました。
次の1年は、もっと積極的に発信していきたいと思います。
②挑戦して失うものは無い
私がアメリカで就職できたのは、ボストンで定期的に開催されるイベントに飛び入り参加したことがきっかけでした。
知らない土地で、知らない人の中に入っていくのは勇気がいりますが、何もしないよりは行動してみるほうがいい。そんな気持ちで思い切って一歩踏み出したことが、今の仕事と繋がっています。
現在、もう一つ、HBSのPhDのリサーチアシスタントもさせていただいています。絶対私なんかがHBSで働けるわけがない...と正直思っていましたが、「とにかく一度エントリーシート送ってみなよ!失うもの無いでしょ」と夫が後押ししてくれたことが、この仕事の始まりとなりました。
歳を重ねるにつれ、思い描く姿と現実の自分がかけ離れていて、コンプレックスを感じ、新しく何かに挑戦するのが怖くなることがありますが、夫の言う通り、挑戦して失うものは何もない!まずは小さな一歩から始めててみる!そんな姿勢を大事にしたいと思います。
③良いことは良い!盛大に褒めちぎる!
HBSに来ている学生の皆さんや、帯同しているご家族の皆さんを見ていると、本当にコミュニケーション能力がめちゃめちゃ高い!根暗気味の私は、自分にムチ打たないと上手く溶け込めないという事実に直面し、何度も凹みました。笑
皆さんを観察してて気がついたのは、良いもの(良い意見)は良い!と素直に認め尊重し合っている点。このスタンスは、どれだけ議論が白熱しても変わりませんでした。そして、かなり盛大に褒める!世界でコミュニケーションをとるには、大袈裟すぎるぐらいでちょうど良いのかもと思います。リアクション芸人術、私にはもう少し訓練が必要そうです...笑
おまけ④年齢に怖気付かない!笑
日本にいると、もう30代!はやく結婚しないと!といわれることが多かったのですが、アメリカで暮らしてみて、人生の時間軸は自分で決めるものだと考えられるようになりました。
今思い返すと、アメリカで歳を聞かれたことがほぼないです。(お酒を購入する時を除く。)そのかわり、「何に興味があって、今後何をしたいの?」といったオープンクエスチョンを受けます。
大事なのは、年齢ではなく、個々の目標達成するにあたり、いつが最適なタイミングなのか見極めることなのでは。
人生100年時代。コロナ自粛の影響もあり自由時間がたっぷりある今、この1年を振り返りながら、この先の人生で何をしたいかを考える良い機会になっています。
と、いつもより真面目に書いてしまいましたが、2年目のSection Pもどうぞ宜しくお願いします![]()
![]()
by AP
