朝6時。
ふぉぉよく寝た!
ゆっきーもまだ寝てるし、布団のなかで携帯ゲーム。

6時半、なんか生理痛みたいな痛みが。
ついに来たか!?
でもゆっきーの時はココから2日ほどかかったんだったと思い出す。
うーん慌てないでもう少しゴロゴロしてよう。
7時頃、ゆっきー起床。
お腹の痛みは少し強まった感じ。
でもまだゆっきーと遊べる程の余裕あり。
ゆっきーとトイレに行くと
(おかぁちゃんとゆっきーはいつも一緒にトイレに入る仲なの)
お産の始まるサイン通称「おしるし」が。
それを見つけたゆっきー
すかさず「これなぁに?」「ちぃ?いたい?」と聞いてくる。
「うん、ちょっと痛い」とおかぁちゃん返事。
この時の痛みの間隔はまだ30分~20分。
でも5分ごとに弱い痛みが何度も来て、
これって何なの??と自分の身体を怪しむ。
7時半に、朝ご飯を食べ始めた頃から痛みが強くなり始め、
間隔も急激に短くなって、何度も箸を置く。
横になってると、合間の弱い痛みがなくなって楽なので
8時半頃まで、約10分間隔になった痛みとたたかう。
ちょうど波が去ったころミワばぁばから電話。
この痛みのことを説明すると
「それは病院行った方がいいわ~」

ゆっきーの時の事を思うと、また無駄足になりそうで
さとばぁばに「病院連れてって」とか言い出せなかったけど
ミワばぁばの意見に後押しされて病院に向かうことに。
なんせゆっきーの時は、入院から出産まで20時間48分の長丁場でしたから。
痛みだしてからを計算に入れると、ゆうに40時間は超えてたと思います。
今回は2人目とはいえ、それを考えるとなかなか言い出せなくて(-_-;)

かくして9時半、近所の方々に見送られ病院へ。
車の中で、ゆっきーのチャイルドシートに持たれかかり
ゆっきーに頭をなでなでしてもらいながら、
約5分ごとに襲ってくる痛みを逃す。

10時、病院に到着。
早速子宮口の開きを診てもらうと
なんと既に4~5cm開いてるとな!?
助産師さんから
「痛みもいい感じだし、これは早そうですよ~
お昼頃、遅くても2時3時には産まれるね!」
と聞かされまたビックリ。
痛みの合間に、おとぉちゃんと妹のサナエに連絡。
おとぉちゃんは昼まで仕事してから来るそう。
サナエは、予定日1週間まえくらいから
「姉ちゃん!産気づいたら絶対連絡してよ!」と連呼してただけはあり
11時頃、娘のしゅーちゃんを抱いてすっ飛んできた模様。

私はこのころ、回りなんかみてる暇も無いくらい
陣痛逃し(ヒッヒッフ~とか深呼吸して痛みを堪える)に忙しくて、
時計も見なかったから陣痛間隔もよく分かりません。
体感では、45秒くらいの痛みが1分ごとに来てるように思いました。

11時過ぎ、分娩台へ上がる。
よく分からんまま下着を脱がされ、
胎児の心音モニターやら血管確保の点滴やらを装着され、
あれよあれよとやってるうちに、どうやら痛みはピークに。
子宮口が全開大の10cmになり、先生や助産師さんから
「2回大きく鼻から吸って、フーッと口から吐いていきんで!」
と言われるものの、痛いしウ○コ出そうだし裂けそうだし
無我夢中で指示通り試みたけど
出来てたかどうかは不明。
それでも「ウ○コだすような感じでいきんでいいよ!」
との声に従って、どうにか頭だけは出てきた!
そのあとは、先生たちが引っ張りこっちが押し出しして
足が出きった瞬間に今までの痛みがスコンと無くなった~!
分娩室に入って約30分
11時33分にベビ子誕生。
臍の尾を縛って、おかぁちゃんの胸にくっついたとき
本当に今までの痛みなんて忘れてました。
でも…
開放感の中、ハァ~良かった良かった先生方ありがとうございましたと
まだ言い終わらないうちに今度は
「ハイ、胎盤出しますよ~」ぐりぐりぐり…
いたたた痛い痛い!
「はい、ちょっと裂けちゃった所縫いま~す」ちくんちくんズイズイ…
痛っ!いたいって。

産んだあとはこういう痛みもあるんだった…。

出産から約10時間、まだ真っ直ぐは立てません。
明日は胸が張って眠れなくなりそうです…