清々しい青年との出会い | セクションクリアのブログ

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こんばんは。



毎週、スタッフと手話教室に励んでいる火曜日です。


本日は手話教室ではなく、あるNPO団体の代表で聴覚障害者の方の


講演会があり、その講演を聞きに出掛けました。


テーマが「地域のろう高齢者を支えて ~ ろうヘルパーの活動 ~ 」


でした。


この講演で印象に残ったのは、聴覚障害者の老人ホームが全国で七つ


しかない説明がありました。


以前も記載したが、全国に聴覚障害者は中途難聴・失聴含めると約300


万人以上います。


この数字は、視覚障害者と同数なのに、世間の福祉の動線は、視覚障害


者の方が優先されています。


このような福祉の動線の中で、老人ホームの少なさは当然と言えるかもし


れません。


どの地域も高齢者が増え、途中が難聴や耳が急に聞こえなくなる失聴等


高齢になって発覚した方や生まれ時から聴覚障害者の方が65才以上の


高齢を迎えた場合、誰が、どの場所で介護・支援してくれるのかは、何も


かもが、何も解決していないのが現在の日本の福祉環境です。



今回、このような世相の中で模索して活動し、ろうヘルパーの育成活動を


実施している、東京・足立区のNPO団体からの講演でした。


スタッフは介護経験があったので、とてもわかりやすく面白い講演との事


で、有意義な一日の始まりだったようです。



その帰り道、駅前のロータリーで買い物カートを引いていた高齢者女性が


倒れ、通行人が看護していたので、スタッフが駅前の交番に知らせようと


警官に話かけたら、凄い勢いで背の高い、中々の好青年が交番にやって


きて、老人が倒れていることを報告をしにきました。



私達が先でしたが、中々の笑顔で警官の方をその倒れた高齢者の場所


を案内した行動に対し、最近の若い者はと軽蔑している方が本当にこの


世相を悪くしているかもしれません。



とくに最近多いのが、人にぶつかっても、謝らない50代以上の女性たち


の行動は酷いですね。


私が感じることは、人にぶつかったりして謝るのは、若い年代の方のほう


がモラルがあります。


そして、何事にも感謝することを知ってます。


足を踏んでも謝らない方など、トラブルの原因を作っている方は意外に


多いのが、長く人生を費やしている大人かもしれません。


そんな事を感じる1日でした。