こんばんは。
現在、新雑貨の開発準備中です。
最終的にはイラスト待ちですが、事前に用意できる事柄より進めています。
そして、最後の観点として、今回の題材より雑貨の枠を少々飛びだす形で
進めているのが、住宅のエクステリア部門です。
題材の観点と日本郵便さまの関係から、郵便ポストの開発に入りました。
本日、その最終メーカーとの電話での打ち合わせが終了し、開発の現実性
が出てきました。
以前、建築業界に少々、仕事をしたときに感じたことは、建築関連は年々と
発展をしているが、その他の庭、門、塀などの外廻りの完成度は低く、外国
のユニークなデザインや感性にはかなりの遅れをとっていることを感じます。
とくに、郵便ポスト関連は皆無に近く、どの家の郵便ポストもありふれていて
センスがないと感じていました。
一軒家に住んでいる小数の方には、知り合いの板金屋さんに依頼してオリジ
ナルのポストを作成し、家の入口に設置している方もおりますが、ほとんどの
住宅は、工務店・建設会社が用意した、ありふあれたポストを設置されていて
何の面白みもなく、かつ可愛さもない物ばかりです。
ホームセンターにいっても面白い郵便ポストが販売していません。
その理由は、ユニークなポストは、取付台等含んで10万円以上で、工事費
をプラスすると15万円ほどになってしまい、たかが郵便ポストにそんなお金
をかけられないというお客様の理由を察知して、ホームセンター側も展示して
販売しないのが理由です。
また、ユニークなポストを設置しようと考えない、設計事務所の考えも遅れて
いる要因となっています。
対象は違いますが、会社の良し悪しは入口の受付で決まるという言葉があり
ますが、家の良し悪しも風格や個性的などの要素も家の入口の良否で決定
することと感じます。
とくに郵便ポストは入り口の先頭にいる、ある意味で家の顔のはず。
顔の良し悪しはすべてに影響すると感じます。
どんな門や壁、塀が立派でも郵便ポストがイマイチだと何か、家全体も価値
が下がると予想します。
小さな小物ほど立派にすると家の価値は変わります。
最近は、デザイナーマンションやデザイナーハウスの建築が流行っています
しかし、郵便ポスト等は何の工夫がないのも実状です。
今回、弊社はこの観点に注目し、今後の可愛い雑貨のイラストを郵便ポスト
に挿入することを予定しています。
入口、出口の彫金部の打ち合わせや接合の打ち合わせは終了しており、後
は、板金屋さんの世界だけになり、本日、その確認の電話を実施し、開発に
着手する段取りが大方、整いました。
この郵便ポストは、ある業界向けに開発し、ある趣味の方が喜ぶ図案です。
出来上がりは、可愛いと感じる郵便ポストに仕上げる所存です。
なお、サンプルの完成は、6月を予定しております。