さて、3回目の今回は、弊社のことを説明します。
元々は、まちづくりを推進する意味で永年、まちづくりの調査研究
をしておりました。
全国のまちづくり推進団体として、NPO法人の認証を東京都から
認証され、企画がまとまり法人化して、いざ本稼働に入ってから
様々な問題点が発生し、慌てて軌道修正しても大きな解決には
至らず、時間だけが経過し、次第に資金不足まで発展してしまい
ました。
とりいそぎ、スタッフを減らし、何んとか会社は維持し、見通しは
ありませんでしたが、当初の予定どおり、東北復興支援の準備
中にひとつの光が差し込み、その企画から、現在まで進行して
います。
皆さんもご存知と思いますが、日本全国に、1万社以上のNPO
法人が登記していますが、実際の本活動しているのは、10%
程度と推測され、その多くは資金不足となっております。
原因のひとつとして、寄付金、助成金などがないと法人の運営
ができないからです。
そして、この各助成金もボランティア活動しないと対象から外れ
ます。つまり、資金は、事前の先だし投資がほとんどです。
国の金融公庫では、NPO法人は対象外となっており、一般の
会社と貸付基準が違うわけです。
もちろん、担保や保証人がいれば、貸す金融機関は多くありま
すね。
しかし、無担保、無保証では、無理ということになります。
こんな資金繰りの苦しい中でも頑張っている団体はそれなりの
苦しい歴史があったみたいです。
創業当初は、どのNPO法人も資金繰りが苦しいのが現状です。
弊社もそれらを考慮して、資金対策の補てん事業を企画してお
りました。
しかし、スタッフミス等で大幅に時間を費やしてしまい、失敗の
創業年でした。
そして、せっかく、永年調査研究をして、完成した企画をお蔵入
りする事は、とても悔しいので、体制を変えて始動することを考
えたわけです。
資金対策できる補てん事業は、営利事業であり、NPO法人の
ような非営利活動する団体と完全に切り離すことにしました。
つまり、営利事業は、新会社を設立することにしたわけです。
昨年までのNPO法人の営利部門企画を全て、新会社に移行
します。
この会社名が セクションクリア社です。
そして、いままでのNPO法人は、定款変更をして、今後は会社
名称も変更します。
新NPO法人名は、特定非営利活動法人 明日へのエール と
なります。
明日へのエール社は、昨年までの商店街のまちづくり活動は
低減いたします。
そして、来年からは、福祉の増進を図る活動が加わり、主に
聴覚障害者の皆さんのための、まちづくり推進活動を展開し
ます。
また、東北復興支援(岩手県・山田町等)に活動する団体と
なります。
セクションクリア社の収益の殆どは、自社含めNPO法人に
寄付します。
また、一部の商品は、東北復興支援(岩手県・山田町等)や
全国の聴覚障害者の自立支援センター等に寄付する予定
です。
つまり、様々な寄付金つきの商品が登場します。
セクションクリア社の事業説明は、明日に公開します。