傷心 | やどりぎ [mistletoe]

やどりぎ [mistletoe]

日々の出来事をつらつらと・・・

家づくりを仕事としている。

要望を聞き、頭の中で物語を創りながら設計する。

それはそれは、大事に大事に。

まるで自分の子供の様に。
 (実際、子供はいませんが・・・)

それが受け入れられれば、本格的に話を進めていく。

しかし、会社というトコロにいるので、

営業がいて、
コーディネーターがいて、
設計がいて、
工務がいる。

ここで、
営業とコーディネーターという存在が、

物語をこわしてゆく。

まだお客様がこっちよりだとイイのだが、

向こうよりだと、目も当てられない。

必死に抵抗するも、意図する方向とは逆に・・・

自分の無力さを痛感する。

それはまるで、大切に育てた子供が、

大人たちによって、乱暴されたかのように。。。

ホントに悲しくなる。



自分と物語の世界観が合う人は、少ない。

過去に1組しかいない。

これから何組と出会えるのだろうか。