家づくりを仕事としている。
要望を聞き、頭の中で物語を創りながら設計する。
それはそれは、大事に大事に。
まるで自分の子供の様に。
(実際、子供はいませんが・・・)
それが受け入れられれば、本格的に話を進めていく。
しかし、会社というトコロにいるので、
営業がいて、
コーディネーターがいて、
設計がいて、
工務がいる。
ここで、
営業とコーディネーターという存在が、
物語をこわしてゆく。
まだお客様がこっちよりだとイイのだが、
向こうよりだと、目も当てられない。
必死に抵抗するも、意図する方向とは逆に・・・
自分の無力さを痛感する。
それはまるで、大切に育てた子供が、
大人たちによって、乱暴されたかのように。。。
ホントに悲しくなる。
自分と物語の世界観が合う人は、少ない。
過去に1組しかいない。
これから何組と出会えるのだろうか。