ベントン先生、お疲れ様でした。 | sectionQ(Q課)

ベントン先生、お疲れ様でした。

こんばんわ。というか、おはようだよね。
昨日のオールナイトのおかげで生活時間帯がまた狂いつつあるかな。
ホントは昨日のライブの事書かなきゃいけないんだけど、「どうしてもこれを書かねば!」と思ってこんな時間にカチャカチャやってます。

で、いきなりこのタイトルは何かというと、アメリカで放送しているドラマ「ER 緊急救命室」の事。
日本でも何年も前からNHKで放送してるので、知っている人も多いと思う。
今度公開される映画「オーシャンズ12」で主演しているジョージ・クルーニはこのドラマで名を挙げて映画へとステップアップしたんだ。

俺はこのドラマの数年来のファンで、友人を洗脳してERごっこなる変な遊びまで流行らせた思いがある。
知り合いに看護士がいたんだけど、その人にずらずらずら~と処置を言ったり、専門用語を羅列して呆気に取られた事もあった。
それくらい大好きなんだ。

ネタバレになっちゃうけど、レギュラーを長年勤めたピーター・ベントンことエリク・ラ・サル氏が同番組を今日の放送で去る事になってしまった。結構まめに海外での放送時のトピックも調べていたから、降板する事は知っていたんだけど、実際に見るとね・・・。
降板するという事実だけ知らされておきながら、どういう経緯なのかをじっと見守るしかない(あたりめえだ)のは非常に歯がゆかった。

ちょっとだけ解説を。
ベントン先生は優秀な外科医。劇中で同僚からは「あいつは寝ない、飯も食わない、どんな難しい論文でも理解する」「異名は氷のベントン」など散々言われます。誤解を招きやすい人なんだけど、芯にやさしい部分がある。
そういう人、いるじゃない?
そんな彼が、今まで自分が目指してきた事を全て捨てないと、障害を負った息子との生活はない。二者択一の中で彼は子どもとの生活を選びERを去ります。

どんな最後なんだろう?と画面に釘付けの俺。
ラストシーンは、ER放送開始から叱咤し、可愛がっていたカーター先生とのやり取り。師弟同士の最後のお別れの挨拶。
俺の涙腺は全開になっちまったよ。

カーター「ベントン先生! おかげでいい医者になれました!」
ベントン「まだまだ修行がたりん!」

。・゚・(ノД`)・゚・。
阿保か! そんなもん見せられたら泣くなっていうほうが無理だろうが!
何はともあれ、ベントン先生、お疲れ様でした。
あなたの無骨で不器用ながらも、人に接する時の優しいオーラが大好きでした。
手術室に入る時に聞こえてた「どうした?」という台詞がもう聞けないのが残念です。
ホントお疲れ様でした。

実は今シーズンはもっとつらいお別れがあるんだが・・・それは放送後に泣きながら書きますわ。
思い出し泣きしながら、おやすみなさい。