2017年4月からしばらくの間、東京国立博物館において茶の湯展が開催されています。前回から37年ぶりとか。

 

 

茶の湯展

 

 

茶道具展ではなくて、と。

 

 茶の湯とはただ湯をわかし茶を点(た)ててのむばかりなることと知るべし

 
これは千利休が残した言葉ということに、他にも
 
 喫茶去
 
唐時代の有名な禅僧の趙州和尚がこの言葉を残されています。
 
茶の湯とは本当にただただ湯を沸かしてお茶を飲み、飲むだけであるというふうに過去にお二方は主張していました。
 
変わって茶道の史実の登場を遡ると大概きな臭い言葉で着飾ってあるので気をつけて探っていきました。千利休の活動した時代には確立された言葉ではないようです。
そしてまたあっても今更訂正するほどの一大事といえばないのは事実確認が難しいというのもありそうです。
担い手である当事者たちが数十年、数百年と過ぎ去った時に振り返れば茶道という言葉が発生していたと言われていたような体感で使われているでしょうか。
 
伝統文化と言われれているからには、という視点より茶道には、多かれ少なかれこじ付けの部分もありますが、それでも粗方、心理学、科学、論理学、といった学術(的要素)が入っているようです。
重要視されているのは、茶とは名ばかりの、飲食以上に追求していることがあるからこそ茶道と呼称されたようです。
 
 
流派の違い、数、作法の違い、は単純明快です。
 
 
System-JASR▲C!!!
 
 
景気が良くなれば、我こそは開祖ナリ。
隣が儲かっていればあなたも私。
不景気になれば締め出し
運営に不満があれば反旗独立。
 
Production!!