重松清 | 309 is here

重松清

おいらの好きな作家の1人
重松清さん
おすすめの3冊。


重松 清
流星ワゴン

<レビュー>

38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った。
僕らは、友達になれるだろうか?
死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。

その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。

そして自分と同い歳の父親に出逢った。

時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。

やり直しは、叶えられるのか?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作


重松 清
疾走 上  疾走 下

<レビュー>

引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。

14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。

今秋、映画公開が決定した、直木賞作家、畢生の衝撃作、待望の文庫化!



「流星ワゴン」は、いい話。上昇系

多少、現実離れしたストーリーで、リアルファンタジーな路線。

現実派にも読める、大人ファンタジー?

自分の親と同じ歳同士で会えたら、おいらもいろいろ許せるのかなー。

でも、今ほどの愛情はないな。友達には・・・なれんだろう。

いやだ、あんな友達(笑)


「疾走」は、落ちる話。下降系。

どっぷり、ぐったり、グロイ。

落ちてる時に読んだら、ガシガシ落ちますよ(笑)

しかし、実際、今の世の中、グロイですもんね。

ここまでなると、逆にすがすがしい?

主人公の男の子がすごいです。

これを、映画化・・・?え・・・そんなグロイ映画みたくない・・・。

まあ、兎にも角にも、どっちもとてもおもろいですよ。