私のあご
昨夜、309がアクビをしたら。ガコッ ∑(・Д・;)
アガガガガガ。
アゴがはずれました。
ここ2年位、アクビをしたりなんかすると
たまにはずれるようになった、おいらのアゴ。
でも、無理矢理閉じようとすれば、
ものすごい「ゴキッ!!」って音が鳴り、痛みはあるけれど
治っていたので、今回も同じように治しました。
その後、数時間の間にアゴがはずれること3回。
4回目にはずれた時、
「今日はやたらとはずれるな・・・」
と思いながら、またゴキッと治そうとしたところ・・・
ウグ。・・・・・と・・・閉じない・・・( ▽|||)サー
力を入れても、閉じない!!
ま、まじで???
どうしよう??
目の前、ちょっと白くなりました。ほんとに。
またもや、母親に泣きつく309。
お風呂に入っていた、母に
「あおがといなうなっひゃひゃ」(アゴが閉じなくなっちゃた)
と、意味不明の救助要請。
あわてて、緊急外来で対応してくれる病院をさがしたところ。
やたらに遠い・・・。
通常なら車で1時間以上かかる場所。
夜だから道が空いてるとしても、遠い・・・。
内科やら、外科やらは多いけど、アゴの場合は口腔外科。
この時間に対応してくれる病院が少ないらしい。
「厄年でもないのに、最近多いわね、あんた。
しかも、なんで病院のやってない時ばっか・・・」
はい。ごもっともです。
申し訳なし、面目なしと思いつつ、車に乗り込む309。
♪口を大きくあ~けたまま~ 行ってきました 緊急外来♪(あいあい)
片道35分。(夜中だったので、道が空いてました)
車の中で、口開けっ放し(泣)
つば飲むのに一苦労。
何度も危うく落下させそうになったとです。
くちびるをカサッカサにしながら着いた、某大学病院。
その病院のデカイことデカイこと。
高度救急センターがあるだけあって、
私が行った時は救急車4台。
緊急待合所は、昼間の町医者位の人。(主に子供)
忙しそうに働いてるお医者さんやら看護士さん、事務の方、救急隊員の人達。
そんな中、アゴをはずした女が1人・・・・。
しばらく待つ事、20分。
名前を呼ばれ診察室に入りました。先生(若いおにーちゃん)が、
「初めて?(ちょっと笑いながら)」
首を振る309。
「はい、じゃ壁に頭つけて。軽くかんで」
と、309の口に親指を入れて、下あごを両手で固定。
カコ。
戻ったぁぁぁぁぁぁぁぁ♪ヽ(▽ `)ノパァァァァ
大した痛みもなく、アゴが元の位置に。
口が閉まりました!!!
「はい、じゃ、終わりね」
アハハハハハハハ。
終わりだって。
ものの2分ですよ。
待ってた時間のが全然長い。
その後、預かり金渡すまでのが全然長い。
それでも、おいらにとっちゃ彼(お医者)がまた、天使に見えた。
こんな時間に、アゴはずした女を治してくれて、あんたいい人だ!
閉じた瞬間、思わず「と、とじたぁ」と言ってしまったほど。
アゴが閉じるのがこんなに嬉しいなんて・・・。
「今まで、どれ位はずれたの?しょっちゅう?あそ(笑)」
「アレルギーとかある?etc(カルテ作成の質問)」
ちょっと笑いながら「口開けるとき、気をつけてね」
と、お医者様。
「ありがとうございます!!」かなり、力をこめたお礼を言いました。
こんなに人に感謝するのは久しぶり(笑)
ああやれば痛くなく治るんだ・・・とちょっと感動。
そして、ほっとしながらの会計待ちの時、母がボソッと
「しかし今日、私がお酒飲んでなくてよかったわね」
そうです。ウチは父が毎日、ビールを飲みます。
土日なんかは、母もたまに飲みます。
もし、母が飲んでいたら、どうなっていたか。
口を開けたまま、自力で運転、片道35分・・・・・
・・・・・アワワワ・・・アブナイアブナイ。フウ。
先生に頂いた、診断書。
傷病名>顎関節脱臼
症状>閉口障害
治療計画の概要>バツがかかれた横に「整復」(つまり、治療計画なしょ)
推定される治療期間>1日
大変だったんだけど、なんかマヌケだな・・・。
しかも、あんな高度な緊急医療の真っ只中で、顎関節脱臼。
アクビは気をつけましょう。
余談:ちなみにその病院、かっこいいお医者様が多い!!
やたら多い!
母なんか、ある1人の私と同じ位のお医者様をずっと
「かっこいいよ、あの人」「やっぱいいよ、あの人」
と、ずっと恋する乙女してました。
オイラの好みもいましたがね・・・(照
入院するなら、この病院だな、と2人ではしゃぐ始末。
不謹慎です。それにしても、
・・・アゴ。治してくれたのがその先生じゃなくて良かった・・・。