今日は、前回一班も伺ったある場所に行きました。
日和山から見える海岸に近い地域。
今でも、地面には家の土台や流されてきただろう使いかけの口紅、生活用品等が埋もれていました。
どうしても、ここで手を合わせずにはいられませんでした。
犠牲になられた方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。
この地域は、ガレキを撤去したのみで、まだまだこれからの地域です。
時折、お供えの花やお菓子がおいてありました。
今、この地にはひまわりを植えてはどうか、と提案されているそうです。
一面のひまわり。
もし実現したら、それはきっと、
犠牲になられた方へは、
愛慕の花に。
被災された方、
被災された方と繋がりのある方、
現地で活動されるボランティアの方、
以前被災地支援でこの地を訪れた方、
そんな方々へは、何よりの心の太陽になってくれるのかもしれません。
この提案が実現するかはわかりません。
けれど、今回伺った仮設住宅のほとんどが玄関に花を飾っていらしたり、ご自宅に欠かさないようにされていました。
ある団地の前に、こんな景色がありました。
お住まいの方々も、きれいで見とれてしまうような、一面のレンゲ。
この他にも、海岸沿いの中央分離帯にはボランティアの方により、鮮やかな菜の花が植えられていました。
様々な場所で様々な花が咲いて、それに力づけられる方がいます。
笑顔になれる方がいます。
その為に支援を続ける方がいます。
私たち二班は今日、千葉に戻りますが、遠く離れても、被災地支援活動を応援し続けていきたいと思います。
石巻に、もっともっと花と笑顔が戻りますように




