自分一人では手に負えないことが起こったとき。
そういう時、普通はだれかに相談しますね。
ただ、相談相手として、親しい知人の顔を思い浮かべたとき、どうにも頼りになりそうもないことってありますよね。
もちろん、相談することによって、心のもやもやが晴れ、悩みの多くが解決されることもありますので、当を得た返事は期待できないとしても、相談相手に話すことは大事なことではあります。
それはさておき、ちゃんとした解決方法を知りたい、でも相談相手がいない場合、あなたならどうしますか?
こんなときは、坂本龍馬に訊いてみるのです。
もちろん、坂本龍馬は現代に存在するはずがないので、実際は、
「坂本龍馬ならどうするか」
と自問自答してみるのです。
人は悩んでいるとき、困っているとき、残念なことに自分のことを客観的に観ることができなくなってしまいます。
だから、「坂本龍馬ならどうするか?」と訊ねることにより、自分を客観的な立場にもっていき、その問題を冷静に対処することができるようになるのです。
登場してもらうのは、坂本龍馬ではなくてもかまいません。
ゲーテでもいいし、アインシュタインだっていいのです。
できれば、その問題を解決できそうな人を思い浮かべるのがコツです。
実際にある大きな会社の経営者は、このような方法で7人の歴史上の相談相手を思い浮かべ、問題解決のヒントにしている人もいるそうです。
コストも時間もあまりかかりませんので、一度試してみられてはいかがでしょうか。