以前、アフィリエトにおけるツールの利用目的として、時間短縮・作業効率化というお話をしました。
もちろん、これはこれで正しいのですが、ツールが活用できる場面はこれだけではありません。
ツールにしかできないこともあるのです。
その代表的なものが、Web APIを使ったデータの取得です。
こう言うとなにやら小難しそうに聞こえるかも知れませんが、RSSによるブログ記事取得などが、なじみが深いかも知れません。
他には、よくあるアフィリエイトツールで、Amazonや楽天の商品を自動で取得して、小ぎれいなサイトやブログに仕立て上げるというのもあります。
こういったデータの取得は、人間がいくらがんばっても取得できるものではありません。
Web APIの仕様に則ってプログラムをコーディングしなければデータは取得できないのです。
話は少し逸れますが、アフィリエイト系のツールでWeb APIを使ったものと言えば、ほとんどと言っていいほど、楽天やAmazonの商品データ取得です。
ただ、こういったツールを使うと、どうしても多くの人が同じようなタイトル、商品名、紹介文などを使ってしまいますので、同じような記事がネットに氾濫します。
そうなると、検索エンジンが良い評価をしてくれるはずがありません。
これを回避するには、
1.Web APIで取得したデータをそのまま利用するのではなく、自分の書いたオリジナルコンテンツを加える。
2.多くの人が利用していないWeb APIを利用する。
1.は、説明は敢えて必要ないでしょう。
2.は、要はWeb APIは山のようにあるのだから、他人と被り難いコンテンツを使おうということです。
なぜ多くのアフィリエイト系のツールが楽天とAmazonしか利用していないのか?
もっとASPを広く見渡せば、掘り出し物のアフィリエイト向きの優れたWeb APIはたくさんあります。