こんばんは☆
週のはじめの月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は世界が愛する“ディーバ”、ビヨンセについて私なりの(笑)ご紹介をさせていただきたいと思います♡
ビヨンセは、私の好きな歌手の1人(*´▽`*)
デスティニーズ・チャイルド(通称:デスチャ)時代からずば抜けた存在感で圧倒的だったBeyoncé!
私がビヨンセの存在を知ったのも、デスチャが2000年にリリースした「インディペンデント・ウーマン」という楽曲が……
私の1番好きな映画「チャーリーズ・エンジェル」の主題歌に使用されていて……
さらに私の持っているDVDには、デスティニーズ・チャイルドの「Independent Woman」のミュージックビデオが、特典映像になっていたことです♪
なので私自身、ビヨンセのことを知ったのは、ディスティニーズ・チャイルドのメンバーだった頃からなのです☆
日本にて☆↑
かっこいい(〃ω〃)♪
いくつか載せておくねv(^◇^;)
ソロになってからもその勢いは止まらず、益々邁進していくビヨンセ。
2010年の第52回グラミー賞においては6部門で受賞し、女性アーティストでは史上最多受賞の記録を持つ彼女♪
「最もホットな女性」、「才能に溢れたシンガー」、「伝説的なディーバ」など、様々な面での極めて高い称号を欲しいままにし、そのグラマラスな美貌は多くの女性たちからの羨望を受けています♡
2008年にはJay-Zと結婚し、いつしか知名度はDestiny's Childを超えるまでに!
また、CNNのインタビューではとあるツアーの公演中に、「10数段の階段を頭から転げ落ちてしまったの顎を打って、本気で痛かったんだけど、とにかくとっとと立ち上がらなけいとと思って、その後すぐにガンガン髪を振り乱して自分でも何が何だか分からない状態で、びっくりし過ぎて逆にハードにやっちゃえって感じだった」と述べ……
「そういう失敗があるときほど、自分に腹が立って、余計パフォーマンスに力が入るの」答えていたとか☆
さすがですね∑(゚Д゚)
ただし、ステージ上でのパフォーマンスのイメージと、実際のビヨンセの性格は大きくかけ離れでいるそうで、そのギャップに驚く人も多いそう(*^-^*)
実際に、ビヨンセのワールドツアーにピアニストとして参加したことのある、唯一の日本人である辻利恵さんは……
「ビヨンセはバンドメンバーそれぞれにソロパートを設けてくれるなど、バンド思いの人で、さらに裏表がなく非常に優しい」と語っているそう♡
これまでに彼女と対面取材した記者達も、ステージ裏の素顔のビヨンセは礼儀正しく控え目な印象であると言う方が多いんだとか(*´ω`*)
それに、“ディーヴァ”と呼ばれる彼女ですから、ちょっぴり近寄り難い雰囲気なのかと思ったらりビヨンセは笑顔の写真が多いのも印象的☆
まさにヘルシービューティーです♡
ビヨンセ自身、ステージ上での挑発的でグラマラスな自分自身のイメージを、別人格の「サーシャ・フィアース」と名付けて呼び、本当の自分はもっと傷つきやすい人間だと答えていることからも、彼女のナイーブな側面が窺えますよね(^-^)
そんなビヨンセが、ステージ上で自分が全くの別人格に生まれ変わることに気付いたのは、少女時代に初めて出場した学校主催のタレントショーだったそうで、ステージに立つとビヨンセは無意識に“サーシャ”に変身し、ステージで何をしたのか後で覚えていないことも多々あり、高額なブレスレットを観客に向かって投げたことすら覚えておらず、アシスタントが慌ててそれを回収しに走らなければならなかったこともあったのだとか(*_*)!
人々の歓声にまみれるには、少々繊細過ぎる自身の性格を、エンターテイナーとして覆い隠す為にも、ビヨンセにとって“サーシャ”は必要な存在なのかもしれません♪
それでもプライベートでは夫、ジェイ・Zへの積極的な愛情表現がやはり情熱的であるところは間違いなく、乙女だなと思うことも♡
ふふふ( *´艸`)
キュンキュン♡
可愛いな、これ(//∇//)♪
そんな彼女の意外な一面も含め、ビヨンセは世界の“DIVA”として輝ける、女性のカリスマ的存在です☆
いつもニコニコ(*≧∀≦*)
笑顔いっぱい♡
本当にかっこいいし……
女性のお手本ですね!
それでは皆さん、今週も頑張りましょう♡