昨日は、ウルフ・オブ・ウォールストリートを観に行って来ました!
レオナルド・ディカプリオ×マーティン・スコセッシ監督の再タッグ☆
これまで、この2人のタッグで観た作品は……
ギャング・オブ・ニューヨークとディパーテッドとシャッターアイランド。
アビエイターはまだ観れてないの……。
Oh my gosh! (゚o゚;;
私としたことが。。。
近々借りに行こう♪
ウルフ・オブ・ウォールストリートはね、レオナルド・ディカプリオのぶっ飛び具合が本当にすごくて見もの!笑
この作品に掛ける気合いが、ひしひしと伝わってきます。
しかも本作は最も多くの放送禁止用語「ファック(fuck)」が発声された劇場映画としてあのギネスに認定されたそう!
上映時間約180分の間でFワードが発せられたのは506回らしく、平均にして1分間に2.8回、誰かが「ファック(fucking、motherfucker等他も含む^^;)」と言った計算になるそうです。。。
「おめでとう」とは決して言えない記録に驚愕ですd( ̄▽ ̄;)
面白いシーンも沢山あって、笑いをこらえるのに必死になったり…(^◇^;)
特に船のシーンとか!(((≧∇≦)))www
マーゴット・ロビーの美しさに惚れ惚れしたり…… ^_^♡
ハングリー精神と欲望に駆られた、今までに見たことの無いレオナルド・ディカプリオを見ることが出来ます☆
観終わった後はマシュー・マコノヒーの様に、鼻歌を歌いながら胸を拳で叩きたくなること間違いなし!笑