勉強していて、子どもたちが、
できない。

わからない。
と発言しますよね。


大人は、さっき教えたじゃないの!
なぜできないの!
と子どもを叱咤激励したり、あきれたり。


もう一度教えるから、よく聞きなさいね。
とさっきと同じ教え方をします。


これが繰り返されると、子どものやる気は削がれ勉強が苦痛になり、

勉強をしなくなります。
わからなかった方法を何度聞いてもわからないのです。


仕事でも同じですよね。
できない、わからない、のメッセージには、

必ず 「まだ」 という

キーワードがついているんです。


まだわからない。
まだできない。
つまり、まだ知らないだけ、まだ理解していないだけにほかなりません。


指導している人が、それを理解できると、

もっとわかるように具体的に教えよう。となります。


さっき教えた方法ではわからなかった訳ですから、

先程とは違うアプローチでの指導をしなければならないのです。


子どもが理解できるまで、今までとは違うアプローチを

何度も繰り返す事が重要です。


子どもに何かを教える時は、予めできない、わからないを想定し、

多くの引き出しを準備して予習しておかなければなりませんね。


できないのではなく、まだ知らないだけです。
これが解決法です。