突然ですが、質問です。
前から頭でわかってたことを
「あ・・・確かにそうだわ。」とか
「わー分かった分かった!」とか
ふっと
納得しちゃう時ってどんな時ですか?
どうも2回目の更新です。iZuMiです。
ちょっとだけお時間とりますので
ご自分で答えを1分間考えてみてください。
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(1分経過)
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さて、どうでしょうか。
大抵の場合「百聞は一見にしかず」
つまり、今まで聞いたことを実際にご自身が体験した時ではないでしょうか?
その体験した時になってあなたは初めて、その知識を知恵に変えるのではないでしょうか?
または初めて、「この出来事は物事のこういう意味を示しているのである。」と、
解釈するのではないでしょうか?
ここがポイントです。
この世の中の事象は二面性です。
体験をした時にYES(+)かNO(ー)かで解釈をしているわけです。
特に、子どもの場合は回りにいる人間(家族、友人)の一言による
その体験の解釈の仕方によってその後の価値観を決めてしまうことがあります。
例をあげてみましょう。
例えば、キッチンに立っている母親を見て子どもがなんとかお手伝いしたいと思って
「私もやる~」といってみたとしましょう。
そこでお母さんが、「あんたはいいの!邪魔だからあっち言ってなさい」
と言われたとします。
その瞬間、子どもは大好きなお母さんから邪魔者扱いされた、という傷ができます。
「私がせっかく手伝おうとしたのに、私は邪魔者なんだ。
私が何かしようとするとお母さんにとっては迷惑な存在なんだ。
もう手伝うのはやめよう」
と解釈してしまうことも出来れば、
「この時間にお母さんには話しかけてはならないんだ。
この時間以外の時にもう一回話しかけてみよう」
なんていう具合に、自分が悪いわけじゃないという理由を
見つけることもできるということです。
時間が経ってから、もう一度再体験して、
「やっぱり、ほらね」と思う場合もあれば
「あれ?あの時はこう思ったけれど、本当はこうだったんだな」と
自分の解釈の仕方でそれまでの価値観が変わることがあります。
この例で言うと、また違うときにお母さんに「手伝う」と言ってみて、
お母さんの反応が前回同様で
「邪魔だからあっちに言ってなさい!」であれば、
「やっぱりお母さんは私が手伝おうとすると嫌なんだ、手伝ってはいけないんだ」
と再び認識することでしょう。
ところが、母の態度が前回と異なる場合はどうでしょう?
「いいわよ、じゃあこれやってみなさい」と言われたとします。
前回との反応の違いをみて、また子どもは経験することによって解釈を変える場合があります。
「この間はダメって言ってたけど今日はいいんだ。
きっとあの時はタイミングが悪かったんだな」
なんていう捉え方ができるということです。
体験と解釈。
この2つが今回のキーワードです。
色々これからお話しすることに関わってくる内容ですので是非覚えておいてくださいね(^-^)/
次回は「体験と解釈」に関連するお話しをまたひとつしたいと思います。