2016年を振り返る@Movie編
続きましてMOVIE編ですが、今年も色々と楽しませて頂きました![]()
今年見たのをリストにするとこんな感じ。
【1月】
ブリッジ・オブ・スパイ
クリムゾン・ピーク
イット・フォローズ
ザ・ウォーク(3D)
白鯨との闘い(3D)
【2月】
スティーブ・ジョブズ
オデッセイ
X-ミッション
ザ・ブリザード(3D)
【3月】
バットマンvsスーパーマン ジャスティス
リリーのすべて
【4月】
ルーム
スポットライト 世紀のスクープ
フィフス・ウェイブ
【5月】
シビル・ウォー キャプテンアメリカ
マクベス
ヘイル、シーザー!
心霊ドクターと消された記憶
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
スノーホワイト 氷の王国
エンド・オブ・キングダム
【6月】
マネーモンスター
10クローバーフィールド
帰って来たヒトラー
トリプル9裏切りのコード
ダーク・プレイス
【7月】
ウォークラフト
インデペンデイス・デイ リサージェンス
ターザン:REBORN
アンフレンデッド
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
【8月】
X-メン:アポカリプス
栄光のランナー 1936ベルリン
【9月】
グランド・イリュージョン 見破られたトリック
セルフレス 覚醒した記憶
スーサイド・スクワッド
キング・オブ・エジプト
コロニア
【10月】
ハドソン川の奇跡
ラスト・ウィッチ・ハンター
高慢と偏見とゾンビ
ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
われらが背きし者
スター・トレック BEYOND
インフェルノ
ザ・ギフト
手紙は憶えている
【11月】
ガール・オン・ザ・トレイン
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
五日物語-3つの王国と3人の女-
シークレット・オブ・モンスター
メン・イン・キャット
【12月】
マダム・フローレンス!夢見るふたり
ブレア・ウィッチ
ドント・ブリーズ
ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー
バイオハザード:ザ・ファイナル
今年一年で57本見てたのかΣ(・ω・ノ)ノ!と自分でも驚いた(笑)
それだけ見たい映画が多かった年だったのだろうと思いますが、ハリウッド大作物は勿論理屈抜きに楽しめて良かったのと同時に、今年は結構
絡みのシリアスな内容の作品も何本か見て、改めて戦争の愚かさについて考えさせられた年にもなりました。
特に見て良かったなと思ったのが「栄光のランナー」と「コロニア」ですかね。
「栄光の~」は
政権下で開催されたベルリン
で前人未到の4冠を達成したアメリカの黒人ランナーの実話を元に作られた作品ですが、まだまだ黒人の地位が低かった時代、そして、欧州では
によるユ〇ヤ人に対するホロ〇ーストへとひた走って行こうとする不気味な足音が聞こえ始めた不穏な時代に行われた、
の国家威信を掛けた
に掛ける様々な立場の人達の思いが複雑に交錯する中、天才的な一人の黒人ランナーが成し遂げた偉業をハイライトとして描いた物語です。
彼の偉業が素晴らしかったのは勿論ですが、私はそれ以上に、彼と競って負けたドイツ人ランナーとの生涯に渡る友情と、真のスポーツマンシップの素晴らしさに何より感動しました。
肌の色が違っても、生まれた国が違っても、同じ陸上を愛する者同士のお互いに対する敬意を一番大切な物として、下手をすれば自分が危ない立場になる事も顧みず、勝者に対する惜しみない賛辞を送ったドイツ人ランナーの方もまた主人公の黒人ランナーと同じ位に素晴らしい人だったのだなと、心が洗われる思いで劇場を後にしたものです。
こう言う人ばかりならどんなに世界は平和になる事だろう・・・と、改めて考えさせられる素晴らしい作品だったので、興味の有る方は是非DVD等で見て頂きたいなと思います。
ビッグネームが沢山出てるからって必ずしも面白い作品になるとは限らないなと思ったのが「ヘイル、シーザー!」、予告編では面白そうと思ったのに期待外れだったのが「シークレット・オブ・モンスター」かな。
どっちも訳が分からんかったww
一体何が言いたかったんだ?と見終わった後訳が分からずガッカリした2本でございます^^;
あ、もう一本「高慢と偏見とゾンビ」も訳が分からなかったわ~w
これ原作を分かってると面白いと友人は言っておりましたが、わたくし生憎と原作は読んだ事無いし、主人公のヒロインと恋に落ちる相手役の男優さんの声が悪過ぎて、「どんだけ酷い声してるの、この人Σ(・ω・ノ)ノ!?」とホントに驚きました^^;
それはこの映画が面白かったと言っていた友人も同じ事を指摘してて、いくら顔が良くても(まぁ、私的には好みの顔じゃ有りませんがw)声があんなんじゃ台無しだよね~って言ってた位、ホントに稀に見る悪声の俳優さんでした。
ホントにねぇ、声って存外大切なんですよね。
声が悪いと雰囲気をぶち壊しにしちゃうもの。
逆に見て期待以上に良かったなぁって思ったのは、「スーサイド・スクワッド」、「グランド・イリュージョン」、「マダム・フローレンス」辺りですかね。
予告編を見て面白そうだなとは思っていたけど、「スーサイド~」は洋楽好きには音楽面でも楽しめたし、キャラの濃い俳優陣が実にイイ味出してた(*^ー゚)b
そして、「マダム~」はメ〇ル・ストリ〇プとヒュー・グラ〇トが奇妙だけれどとてもステキな愛情で結ばれた夫婦役を軽妙に演じていて、さすがだなと思ったし、ピアニスト役の方の演技も絶妙な加減で、笑いと感動に包まれたステキな作品でした![]()
はすっぱで下品で、マダムの歌声を面白がってこ馬鹿にしていたお姉ちゃんが、天下のカーネ〇ーホールで余りにも音痴過ぎる歌を披露するマダムに野次を飛ばして歌えなくする軍人達を一喝するシーンには思わずホロっと来そうになっちゃいましたわ![]()
実話と言う事で、金持ちの道楽の極め付けとも言えますが、究極の音痴で有っても音楽が好きと言うマダムの純粋な気持ちが周りの人達の気持ちを動かしたんだろうなぁと、愛する夫に看取られながら最後にマダムが息を引き取るシーンを見ていてジワジワと感動の涙が込み上げて来る思いで、最後のエンドロールまで見終わって劇場を後にする時に何だか心の中がポカポカするような感じがしたステキな作品でした![]()
後ね、やっぱりマーベル物とDCコミック物は理屈抜きに面白い
!と、改めて思いましたが、ここ最近ハリウッドの大作物を見ていて妙な違和感を感じる原因になっている
マネーの介入による、やたらと
がイイ人キャラだったり、物語のキーを握る重要な存在として描かれているのが正直余りにも現実とはかけ離れたイメージで苦笑してしまうので、これ以上ハリウッドに介入して欲しく無いなぁと言う切実な願いも芽生えた年でも有りました。
来年も年明け早々から見たい作品が並んでいるので、きっと2017年も映画三昧な年になりそうですが、楽しい物から真面目な物まで、色んな作品を見て、自分の感性を磨く糧にして行きたいなぁって思います![]()
と言う事でMOVIE編はこれにて終了です。
さて、これからLAB編を振り返って最後のご挨拶とさせて頂こうかと思いますので、また後ほど改めて年末のご挨拶をさせて頂きますね。
ここまでLABとは全く関係の無い私の単なる備忘録にお付合いして頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました![]()
では、また後ほど![]()