BITTER2の萌え語り@慎&颯編 その1
まだまだ声が出ないけど、明日からの会社復帰を目指して喝を入れなきゃなrubyでございます、皆様、こんばんは
さて、ちょいとメッセージのお返事などを書いていたので余り時間もございませんが、取り敢えず少しだけBITTER2の慎颯チャプの萌え語りに行ってみたいと思います。
いやぁ、慎凪蜂蜜ランデブー語りもしたいのだけど、取り敢えず多分、こっちのが早く終れそうなので(笑)、蜂蜜はこれが終わってから時間を掛けてじっくり語ろうかと^^;
慎凪チャプ以外で萌え語りってひょっとして初めてだろうか・・・・| 壁 |д・)?
自分でもLABになってから慎凪しか語った記憶が無いんだけど(笑)、やはり旬な物を旬な内に語る事が肝心かなと、去年慎凪作品すらまともにしっかり語れていない体たらくぶりだったので、今年は語りたいと言う気力の有る内にBlogを書くを目標にしないとまたずるずる引きこもりになっちゃうからね(笑)
それでは、珠玉の名作、慎&颯の「凍える君のカタルシス」へと参りましょう
▼冒頭、玄関先でスニーカーを履き終え、ドアの外へと出ようとした颯の耳に飛び込んで来たマンションの隣人達の立ち話・・・
どうやら良い話では無い様子・・・
開けようとしたドアの前で立ち止まり、じっとその話し声に耳を傾ける颯の耳に入って来たのは、自分と自分の大切な人に関する忘れてしまいたい話・・・
過去に人を殺めた男が刑を終えて帰って来るのを待っている男がまだここの部屋に住んでいると立ち話を続ける彼らの話を苦しそうな表情で黙って聞いている颯が映し出される合間に、刑を終えてムショの門を出て来た処なのだろう、シャバへと続く道を小さな鞄一つを手に一人歩きながら途中で立ち止まり今出て来た処を振り返って見つめる暗い表情をした慎の姿が今のこの二人がどんな状況なのかを伝えて来る。
意を決して颯がドアを開けた途端にビクっとして一瞬話し声が止まる。
そんな隣人達に「あ、おはようございます」と努めて明るく挨拶をする颯が切ない・・・
エレベーターに「乗りますか?」と声を掛ける颯に「あ、大丈夫です」と遠慮する隣人達にペコリと礼儀正しく挨拶して颯が乗り込むと噂話をしていた隣人達だけが取り残された映像がほんの数秒映って次のシーンへと行くのですが、ここで「あれがさっき言ってた待ってる方の男やで」とか何とかヒソヒソ話を颯の姿が見えなくなった途端に再開するシーンなんかを入れたらもっと颯の辛さがよりリアルに浮彫りにされたかもしれませんね。
とは言え、ここすごく上手いシーンだなと思いますよ。
顔が見えない足だけ出演のMATSさんともう一方(誰だろう^^;?)が噂話をしているシーンはこれから何が待ち受けてるのかを手短に上手く説明する導入部として考えたなぁと思ったし。
これ、物語が物語だからいつもみたいな調子では萌え語れないのがちと難しいけど、このほんの導入部分だけでもは~ちゃんも慎ちゃんも凄く表情だけで物語をちゃんと物語っているのがスゴイなぁって感心するんですよね。
慎ちゃんが途中で立ち止まって振り返ってから、もう一度前を向いて歩き始めるまでの表情の作り方とかゾクゾクする位、この先彼を待ち受けている事への恐れや不安を感じさせるのと同時に、例え正当防衛で有っても人を殺めてしまった罪を背負ってしまった男の暗い心の闇も感じさせるのが凄いなぁと思う訳です。
▼塀の外へと出た慎が一人灰色の塀の外の道を歩いて行く後ろ姿のシーンに続いて、バスを降り、先程慎が出て来た塀の中に向かって意を決したように歩んで行く颯の姿を映し出す事で、この二人が既に行き違ってしまっている事を見る側に伝えて来る演出も見事。
そして、辺りは既に夜となり、公園のベンチで一人タバコを吸いながら物思いに耽る慎の姿が映し出される・・・
俯いて目を閉じた慎の顔が苦痛に歪む・・・
「おい、止めろっ!」
頭の中に鳴り響く声・・・
高ぶる息・・・
サイレンの音・・・
頭が割れそうな程にそれらの音の洪水が高まったその時・・・・
ふいに全ての音が止んだ。
そしてふわりと自分を包み込む温かい感触・・・・
慎がふと目を上げると、そこには自分のマフラーを慎の首にふわりと巻き付けながら、「こんな寒い処居ったら、風邪引くの分かっとるやろ?」と優しく声を掛けてくれるあいつが居た・・・
爪の先まで真っ白になる程固く組んだままの手を震えさせている慎の手を両手で包み込み、やがてあいつはこう言った。
「冷たいなぁ・・・!?・・・・帰ろっか!?」と。
凍える慎の心に温かい物がゆっくりと流れ込んで来る・・・・
家に・・・帰ろう・・・
うーん、どうにもSS風味になってしまうのは今回はしょうがないですね^^;
だって、本当に二人共間の取り方だったり、表情だったりがピタッ、ピタっと物語にきっちり嵌ってるんだものっ!
慎ちゃんが辛い過去をつい回想してしまって苦悩する様子も、颯君が迎えに来てくれたのに目を合わせようともしないでひたすら俯いて手を震わせている様子も、そんな慎ちゃんを温めようと優しくマフラーを巻いてあげてじっと様子を見守るは~ちゃんも、優しい「帰ろっか!?」と掛ける声も、只々お見事としか言いようが無い位に、この物語にリアリティを与えている。
ホントにこんな触りの部分だけでも「これは凄そうだ・・・」と、思わず物語の中にぐいぐいと引き込まれてしまう二人の熱演に脱帽です。
さて、ここまでで7分57秒・・・・
私にしては早いテンポで進んでるわね(笑)
もうちょい先まで行きたい処だけど、明日に備えて今日はこの辺で終る事にします。
それでは、皆様、今日も笑顔でHappy Lifeをっ
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