慎凪妄想Story☆Dark Prince 2
「今日は疲れただろう!?」
NAGISAの部屋へと帰り着き、夜番の小姓を下がらせ二人きりになるとSHINはNAGISAを労るように声を掛けた。
「今夜はゆっくり眠ると良い。」
そう言いながら王子はNAGISAの前髪につと優しく手を伸ばす。
「SHIN、一緒に居ってくれるんやろ?」
そう言いながらNAGISAはSHINの手を取って精悍な若き王子の顔をじっと見詰めた。
SHINはNAGISAが時折酒場で出会った男に身を売っているのは知っていた。
しかし、これまで一度もSHIN自身はNAGISAと褥を共にした事も無ければ、口付けさえ交わした事も無いプラトニックな関係だったのだ。
「そんな顔をされたら断れなくなる」
笑いながらSHINが答えると、NAGISAは嬉しそうな笑顔を見せて一歩SHINに近付くと少し伸び上がってその唇にkissをした。
触れるだけのkissをするとその唇はすぐに離される。
そして、その吐息が掛かる程の至近距離のまま動きを止めたNAGISAは紅い唇を少し開いてSHINの柔らかい唇に視線を落としたかと思うと、何か言いたげにゆっくりと視線を上へと向けて行った。
上目遣いのNAGISAの視線と、見下ろすSHINの視線がぶつかった。
その時、数奇な運命の歯車が動き出したので有った。
言葉を忘れたかのように無言で見詰めるSHINの喉がごくりと動いた。
そっと壊れ物を扱うようにNAGISAの頬を両手で捉まえると、今度はSHINの方から唇を寄せNAGISAの薄く開いた唇に優しく押し当てて行く。
自らの唇で押し包むようにNAGISAの唇を塞ぐと、少しずつ角度を変え、やがて徐々に口付けは深くなって行く。
薄く開かれた唇の狭間からそっと舌先を差し入れると、それを待ち侘びていたかのようにNAGISAの舌先が迎え入れSHINのそれを絡め取る。
甘やかな吐息の交わる音が徐々に熱を帯びて室内を満たして行く。
NAGISAの腕が王子の首筋に伸ばされ自分に引き寄せると、そのまま縺れ合うように数歩後退りベッドの上へと倒れ込んで行った。
SHINの背中に回されたNAGISAの手がそっと、その歴戦の闘いによって培われた強靭でしなやかな筋肉を確かめるかのように薄い絹のブラウス越しに這わされる。
そのNAGISAの首筋へと顔を埋め、柔らかいそこに唇を押し当てれば、小さな声になら無い声が漏れ出し、ぴくりと上肢が跳ね上がる。
SHINの柔らかい唇が触れる度にそこが熱を持ったように感じられ、NAGISAは思わず首をすくめた。
SHINは細長く、武人としては繊細にも映るその指先をNAGISAのブラウスの胸元へと滑らせて行くと、合わせ目を綴じている飾り紐をゆっくりと解いて行った。
・・・・・・to be continued
忘れた頃にやって来る慎凪劇場でございます(笑)
何と無く、無性に慎凪が恋しくてしょうがないので、ちょっと「美味しいの」の凪海も放置して自家発電に勤しんでおりますの
他にも先日某様方と楽しい妄想Storyで盛り上がったお題で書いてるもどきも有るんですけどね(笑)、そっちも近々UP出来たらイイな
取り敢えず後二日死ぬ気で頑張ってお仕事したら休みに突入するので、月、火の二日間頑張ってお仕事して来ます
それでは皆様、今日も笑顔でHappy Lifeをっ
!
NAGISAの部屋へと帰り着き、夜番の小姓を下がらせ二人きりになるとSHINはNAGISAを労るように声を掛けた。
「今夜はゆっくり眠ると良い。」
そう言いながら王子はNAGISAの前髪につと優しく手を伸ばす。
「SHIN、一緒に居ってくれるんやろ?」
そう言いながらNAGISAはSHINの手を取って精悍な若き王子の顔をじっと見詰めた。
SHINはNAGISAが時折酒場で出会った男に身を売っているのは知っていた。
しかし、これまで一度もSHIN自身はNAGISAと褥を共にした事も無ければ、口付けさえ交わした事も無いプラトニックな関係だったのだ。
「そんな顔をされたら断れなくなる」
笑いながらSHINが答えると、NAGISAは嬉しそうな笑顔を見せて一歩SHINに近付くと少し伸び上がってその唇にkissをした。
触れるだけのkissをするとその唇はすぐに離される。
そして、その吐息が掛かる程の至近距離のまま動きを止めたNAGISAは紅い唇を少し開いてSHINの柔らかい唇に視線を落としたかと思うと、何か言いたげにゆっくりと視線を上へと向けて行った。
上目遣いのNAGISAの視線と、見下ろすSHINの視線がぶつかった。
その時、数奇な運命の歯車が動き出したので有った。
言葉を忘れたかのように無言で見詰めるSHINの喉がごくりと動いた。
そっと壊れ物を扱うようにNAGISAの頬を両手で捉まえると、今度はSHINの方から唇を寄せNAGISAの薄く開いた唇に優しく押し当てて行く。
自らの唇で押し包むようにNAGISAの唇を塞ぐと、少しずつ角度を変え、やがて徐々に口付けは深くなって行く。
薄く開かれた唇の狭間からそっと舌先を差し入れると、それを待ち侘びていたかのようにNAGISAの舌先が迎え入れSHINのそれを絡め取る。
甘やかな吐息の交わる音が徐々に熱を帯びて室内を満たして行く。
NAGISAの腕が王子の首筋に伸ばされ自分に引き寄せると、そのまま縺れ合うように数歩後退りベッドの上へと倒れ込んで行った。
SHINの背中に回されたNAGISAの手がそっと、その歴戦の闘いによって培われた強靭でしなやかな筋肉を確かめるかのように薄い絹のブラウス越しに這わされる。
そのNAGISAの首筋へと顔を埋め、柔らかいそこに唇を押し当てれば、小さな声になら無い声が漏れ出し、ぴくりと上肢が跳ね上がる。
SHINの柔らかい唇が触れる度にそこが熱を持ったように感じられ、NAGISAは思わず首をすくめた。
SHINは細長く、武人としては繊細にも映るその指先をNAGISAのブラウスの胸元へと滑らせて行くと、合わせ目を綴じている飾り紐をゆっくりと解いて行った。
・・・・・・to be continued
忘れた頃にやって来る慎凪劇場でございます(笑)
何と無く、無性に慎凪が恋しくてしょうがないので、ちょっと「美味しいの」の凪海も放置して自家発電に勤しんでおりますの

他にも先日某様方と楽しい妄想Storyで盛り上がったお題で書いてるもどきも有るんですけどね(笑)、そっちも近々UP出来たらイイな

取り敢えず後二日死ぬ気で頑張ってお仕事したら休みに突入するので、月、火の二日間頑張ってお仕事して来ます

それでは皆様、今日も笑顔でHappy Lifeをっ
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