やっと・・・
重苦しい一週間が終わろうとしていますわね。
わたくし常々、自分には人としての何か大切なモノが欠落していると随分と昔から自覚しているんですが、こう言う悼みの期間をどう過ごしたらイイのか本当に戸惑ってしまって、取り敢えず現実逃避の毎日を過ごしておりました。
悲しく無い訳じゃ無いけれど、どこか非現実的な感覚に晒されている感じで、多分私の場合、これが自分の両親で有ったとしてももしかしたら同じようにどこか冷静で悲しいと嘆き悲しむ事すら無いのかもしれないと、自分の寒々しい人間性に一抹の不安を感じる事が多くなって来た今日この頃・・・
その日はいつ訪れても不思議では無い位に、周りの友人達を見れば自分にもそう遠く無い未来に起こり得る事なのだろうなとは分かっていても、その日に直面した時、果たして私は泣くのだろうか?と、ふとそんな事を最近よく考えます。
大切な人を亡くした方にどう言葉を掛けたらイイのかもいつも本当に悩むの。
どれ位辛いのかを自分の実感として感じる事が出来ない出来損ないの人間だから・・・
こう言う時、本当に自分の欠陥具合をまざまざと思い知らされる感じがして、やはり自分は人として一番大切な部分が決定的に欠けているんだなって自己嫌悪に陥って、増々現実から目を背けて自分が傷つかない場所を探し求めて逃げてしまうんですよね・・・
だからいつまで経っても大切な部分が補われる事が無いの。
ホントにろくでも無い人間だなって、自分で自分に呆れる。
きっと自分がこの世とさよならする時になって初めてその大切な部分がどう言うモノなのかを理解出来るのかもしれないね・・・
こんなろくでも無い人間な私なので、LABさんの追悼ページへのメッセージは勿論送る事は出来ないし、彼を失った悲しみに打ちひしがれている方達を元気づける事も、一緒に泣いてあげる事も出来ない。
只々時が人々の心を癒してくれるのをじっと待つだけ。
私がずっと世界一大好きなバンドのギタリストが亡くなった時も悲しさより「何で?」と言う怒りの方が強かったけれど、あれから時が経って、若かったメンバー達も皆歳を取り、家族を持った。
彼の代わりに入った新しいギタリストも今では彼が在籍していた年数よりいつの間にか長くバンドに居るんだよね・・・
彼の代わりになんて誰もなれない・・・と、どんなに凄腕ギタリストだろうが、彼の天才的なリフメーカーの才能に取って変われるモノなど決して無いと思ってた。
今でも若い頃のまま歳を取らない彼の映像や写真を見る度に「もしも今、彼が生きていてくれていたら、バンドはどうなっていただろう?」と考えない日が無い訳では無い。
でも、彼の代わりに入ったギタリストが、彼の一番の親友で相棒だったもう一人のギタリストと共に彼が作り上げたと言ってもイイそのバンドのスタイルを壊す事無く、少しずつ新しい風を吹き込んでいる姿を見て、そして、彼の相棒だった残されたもう一人のギタリストが神の啓示を受けたかの如く、「彼」がこの曲を書かせたと言う曲を作り上げたのを見た時、この世界に彼の肉体は無くなってしまったけれど、彼の精神は間違い無く残された人達の心の中で生き続けていると感じたんだな。
いつだって見送る立場の人達の方が辛い想いをするのだと、欠陥人間の私ですらそれだけは毎回感じるけれど、いつか時を経て、若いままステキな笑顔を見せている彼を肴に、「あの時ああだったよね」、「そうだったねー」って、笑って楽しい思い出話だけを出来る日が訪れるとイイなぁと思います。
取り敢えず、颯君のMMUが予定通りに発売される事が今は何より良かったと心から思いますね。
残された人達は常に先へと進んで行かなければいけないし、彼が橋渡しをしてくれたのなら尚更、彼のその想いを継いで先へと繋げて行かなければなりませんものね。
私が世界一大好きなバンドも、色々な苦難を乗り越えて今でも第一線のLIVEバンドとして世界中で愛され活躍していますが、LABさんにもぜひもっともっと良い作品、良いモデルさんを育てて、前へ前へと進んで行って貰いたいと願っていますもの(*^ー゚)
早速ポチっとしましたし、ギャラリー等見て「くぅぅぅ
」と悶絶しております(笑)
これが届く日にはきっとまた飲み会(飲めないけど・笑)で帰りが遅くなるけど、絶対その日の内に見れるように何としてでも受取りに行って来るわっ
えっと、慎ちゃん、またまた個人的にだけど、どうもありがとね(*^ー゚)bと、一言お礼を言った処で今回は終わります^^;
まだ時期尚早かもしれないけど、次回からは完全に通常営業に戻りますので、お付合い頂ける方は宜しくお願いします
それでは最後は私の大好きな曲でお別れしたいと思います。
彼らのLIVEが終わった後必ず場内に流れる名曲でございます![]()